「Sliver Queen, Brood Mother」を編集中

=Sliver Queen, Brood Mother([[Vanguard]])=

Sliver Queen, Brood Mother
手札 +0/ライフ +8
(3)：1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを１体場に出す。

[[ライフ]]がこんなに増えるのにさらにこの能力。
[[コントロール]]デッキが[[チャンプブロック]]用の[[クリーチャー]]を出すのに使える。
序盤は使いづらいが、[[マナ]]が余った時にでも使っていけばいいから問題無い。
場を[[リセット]]しながら[[トークン]]出していけばこれだけで勝てるかも。

*実際にカード化されている[[Vanguard]]の中で唯一、敬称がつけられている。もちろん[[スリヴァーの女王/Sliver Queen]]と区別するため。
<!-- まあその割には[[Magic Online Vanguard]]はカード名そのままなのだが。 
 同じなのはアバターの名前だけであって、Magic Online Vanguardの名前は 「Avatar - Serra Angel」等と「Avatar -」がつき区別されています。 -->

==参考==
*[[スリヴァーの女王/Sliver Queen]]
*[[カード個別評価：Vanguard]]
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-{{カードテキスト
+=Sliver Queen, Brood Mother([[Vanguard]])=
-|カード名=Sliver Queen, Brood Mother
-|タイプ=ヴァンガード
-|手札=+0
-|ライフ=+8
-|カードテキスト=(３)：無色の1/1のスリヴァー(Sliver)・クリーチャー・トークンを１体生成する。
-|アーティスト=rk post
-|Gathererid=12143
-|背景=legal
-}}
-[[マナ]]で1/1の[[スリヴァー]]・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成]]する[[ヴァンガード]]。
+Sliver Queen, Brood Mother
+手札 +0/ライフ +8
+(3)：1/1の無色のスリヴァー・クリーチャー・トークンを１体場に出す。
-高い初期[[ライフ]]に加え、[[インスタント・タイミング]]で[[チャンプブロック]]用の[[クリーチャー]]を出せることから、[[コントロール (デッキ)|コントロールデッキ]]との相性が良い。序盤は使いづらいが、[[マナ]]が余った時に使っていけばよいので問題無い。[[戦場]]を[[リセット]]しながら[[トークン]]を出していけば、これだけで勝てる可能性もある。
+[[ライフ]]がこんなに増えるのにさらにこの能力。
+[[コントロール]]デッキが[[チャンプブロック]]用の[[クリーチャー]]を出すのに使える。
+序盤は使いづらいが、[[マナ]]が余った時にでも使っていけばいいから問題無い。
+場を[[リセット]]しながら[[トークン]]出していけばこれだけで勝てるかも。
-*[[スリヴァーの女王/Sliver Queen]]と区別するためか、印刷された[[ヴァンガード]]・[[カード]]の中で唯一肩書きがつけられている。
+*実際にカード化されている[[Vanguard]]の中で唯一、敬称がつけられている。もちろん[[スリヴァーの女王/Sliver Queen]]と区別するため。
-*漫画『[[デュエル・マスターズ]]』では、これのトークンのみを勝ち手段にした[[ノンクリーチャー]][[パーミッション]]（[[ドロー・ゴー]]）が登場、邪藩牛次郎が使用した。生み出すトークンがスリヴァーであることは対戦相手である切札勝舞がかつてスリヴァーデッキを愛用していたことから心理的な攻撃としても機能し、彼自身はそのことを知っていて盤外戦術に用いたが、そもそも元々愛用しているカードが偶然噛み合っただけでこのカード自体を心理効果を狙って選択した訳ではない。
+<!-- まあその割には[[Magic Online Vanguard]]はカード名そのままなのだが。
+ 同じなのはアバターの名前だけであって、Magic Online Vanguardの名前は 「Avatar - Serra Angel」等と「Avatar -」がつき区別されています。 -->
 ==参考==
-*[[Sliver Queen Avatar]] ([[Magic Online Vanguard]])
 *[[スリヴァーの女王/Sliver Queen]]
 *[[カード個別評価：Vanguard]]