Astrolabe
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− | *"astrolabe" | + | *"astrolabe"(アストロラーベ)とは、アラビアやヨーロッパで使われた、星の高度や二星間の距離を知る道具({{Gatherer|id=3044}})。六分儀の誕生まで、航海用具の主流であった。 |
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*[[カード個別評価:アライアンス]] - [[コモン]]1(2種類) | *[[カード個別評価:アライアンス]] - [[コモン]]1(2種類) | ||
*[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]2 | *[[カード個別評価:Masters Edition 3]] - [[コモン]]2 |
2013年1月17日 (木) 04:37時点における最新版
キャントリップ付きの使い捨てマナフィルターアーティファクト。Implements of Sacrificeを重くしてドローをつけたものと言える。
起動時に1マナを使用して、収入が任意色1色のマナ2つなので、1回限りだが微妙にマナ加速になると共にダブルシンボルが使いやすくなる。
- 同じアイスエイジ・ブロックで作られた逆刺の六分儀/Barbed Sextantの大きめなバリエーションともいえる。逆刺の六分儀と比べるとマナ・コストが大きく、ちょっと使いづらい。
- "astrolabe"(アストロラーベ)とは、アラビアやヨーロッパで使われた、星の高度や二星間の距離を知る道具(イラスト)。六分儀の誕生まで、航海用具の主流であった。
参考
- カード個別評価:アライアンス - コモン1(2種類)
- カード個別評価:Masters Edition 3 - コモン2