Do-Over (playtest)

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[[ターン]]を[[飛ばす]]のではなく「やり直す」[[インスタント]]。カードを全てターン開始時の位置に戻す必要があり、この呪文を唱えるために盤面の状況を覚えておく必要がある。
 
[[ターン]]を[[飛ばす]]のではなく「やり直す」[[インスタント]]。カードを全てターン開始時の位置に戻す必要があり、この呪文を唱えるために盤面の状況を覚えておく必要がある。
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[[対戦相手]]のターンで窮地を脱するために使うよりも、自分のターンの[[戦闘フェイズ]]が終わった後の[[戦闘後メイン・フェイズ]]で使い[[追加ターン]]を得るように運用するといいだろう。
 
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{{未評価|R&D Playtest card}}
 
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*あくまでやり直しているだけなので、やり直すことでライフが増えたり減ったりしてもライフを得たり失ったりしたものとしては扱わないし、カードが移動したことで能力が誘発したりはしない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]
 
*[[カード個別評価:R&D Playtest card]]

2024年2月20日 (火) 13:51時点における最新版


Do-Over (1)(青)
インスタント

Do-Overを追放することを除き、ターンをやり直す。(初めに、すべてのカードをターンの開始時の場所に戻す。手札のような非公開領域の情報については、あなたに可能な限り再現し、残りは無作為にする。)
[テストカード - 構築では使用できない。]


ターン飛ばすのではなく「やり直す」インスタント。カードを全てターン開始時の位置に戻す必要があり、この呪文を唱えるために盤面の状況を覚えておく必要がある。

対戦相手のターンで窮地を脱するために使うよりも、自分のターンの戦闘フェイズが終わった後の戦闘後メイン・フェイズで使い追加ターンを得るように運用するといいだろう。


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  • あくまでやり直しているだけなので、やり直すことでライフが増えたり減ったりしてもライフを得たり失ったりしたものとしては扱わないし、カードが移動したことで能力が誘発したりはしない。

[編集] 参考

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