はじける境界線/Crackling Perimeter

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[[門]]を直接[[火力]]に変える[[エンチャント]]。
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[[門]]を利用して[[本体]]に[[ダメージ]]を[[飛ばす|飛ばせる]][[エンチャント]]。
  
効率的だが門は[[多色]]化のために入れられるのであって[[色マナ]]が安定しないうちは使いづらい[[能力]]といえる。
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[[ギルド門]][[多色土地]]であり、[[マナ基盤]]の要でもあるので序盤はなかなか[[起動]]しづらいし、ダメージを飛ばせる先は各[[対戦相手]]のみとやや限定的。しかし実質1[[マナ]]で1点と効率が高いため、安定して動かせるようになると強力な[[ダメージソース]]となる。特に、[[迷路の終わりコントロール]]においては第二の勝ち手段として重宝する。[[ブースター・ドラフト]]においては、意識してギルド門を集めることも戦術として考えられる。
 
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*都合1マナで1点火力にする点において[[剃刀式鞭/Razortip Whip]]に近い。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ギルド門侵犯]] - [[アンコモン]]

2022年8月8日 (月) 23:40時点における最新版


Crackling Perimeter / はじける境界線 (1)(赤)
エンチャント

あなたがコントロールするアンタップ状態の門(Gate)を1つタップする:はじける境界線は各対戦相手にそれぞれ1点のダメージを与える。


を利用して本体ダメージ飛ばせるエンチャント

ギルド門多色土地であり、マナ基盤の要でもあるので序盤はなかなか起動しづらいし、ダメージを飛ばせる先は各対戦相手のみとやや限定的。しかし実質1マナで1点と効率が高いため、安定して動かせるようになると強力なダメージソースとなる。特に、迷路の終わりコントロールにおいては第二の勝ち手段として重宝する。ブースター・ドラフトにおいては、意識してギルド門を集めることも戦術として考えられる。

[編集] 参考

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