鯨骨の滑空機/Whalebone Glider

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小型の[[クリーチャー]]を乗せて飛べるグライダー。
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小型の[[クリーチャー]]を乗せて飛べるグライダー。乗せられたクリーチャーは[[飛行]]を得ることになる。「[[マナ・コスト]]が軽くなった代わりに、乗れるものも制限されるようになった[[空飛ぶ絨毯/Flying Carpet]]」ともいえる。
乗せられたクリーチャーは[[飛行]]を得ることになる。
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[[マナ・コスト]]が軽くなった代わりに、乗れるものも制限されるようになった[[空飛ぶ絨毯/Flying Carpet]]』ともいえる。
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小物といっても、[[パワー]]3以下というのはそれほど悪くない。
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小物といっても、[[パワー]]3以下というのはそれほど悪くない。「初めから飛行持ちをいれるべき」と考えられ、この手のカードが使われづらい[[構築]]ではともかく、[[リミテッド]]ならかなり役に立つ。
『初めから飛行持ちをいれよう』と考えられこの手のカードが使われづらい[[構築]]ではともかく、[[リミテッド]]ならかなり役に立つ。
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*制作者は[[アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson#story|アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson]]。
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*制作者は[[アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson#ストーリー|アーカム・ダグソン/Arcum Dagsson]]。
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*[[アイスエイジ]]には日本語版が存在しなかったが、[[コールドスナップ]]の[[テーマデッキ]]・[[オーロクス暴走/Aurochs Stampede]]に収録され、日本語名が与えられた。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アイスエイジ]]  - [[アンコモン]]

2008年8月5日 (火) 13:38時点における版


Whalebone Glider / 鯨骨の滑空機 (2)
アーティファクト

(2),(T):パワーが3以下のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。


小型のクリーチャーを乗せて飛べるグライダー。乗せられたクリーチャーは飛行を得ることになる。「マナ・コストが軽くなった代わりに、乗れるものも制限されるようになった空飛ぶ絨毯/Flying Carpet」ともいえる。

小物といっても、パワー3以下というのはそれほど悪くない。「初めから飛行持ちをいれるべき」と考えられ、この手のカードが使われづらい構築ではともかく、リミテッドならかなり役に立つ。

参考

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