Kuo Tzu-Ching
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アジア有数のプロプレイヤーで、地元台湾では一般のニュース番組(参考)にも登場するほどの知名度を誇る。
ワールド・マジック・カップ12では台湾チームの主将として奮戦し、見事チームを優勝に導く。
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主な戦績
グランプリ
- グランプリ北九州13 ベスト4
- グランプリケベックシティ13 準優勝
- グランプリクアラルンプール12 ベスト8
- グランプリ横浜10 ベスト8
- グランプリ神戸09 ベスト4
- グランプリシンガポール09 ベスト8
- グランプリ台北01 ベスト4(Team T.T.T.)
- グランプリ高雄01 準優勝
- グランプリシンガポール00 ベスト4
- グランプリ台北99 ベスト8
その他
- ワールド・マジック・カップ12 優勝(台湾チーム)
代表的なデッキ
- 青白クロック・パーミッション (ワールド・マジック・カップ12 優勝)
- Delver-Blade (グランプリクアラルンプール12 ベスト8)
- DDT (グランプリ横浜10 ベスト8)
- テゼレッター (グランプリ神戸09 ベスト4、グランプリシンガポール09 ベスト8)
- カウンターオース (グランプリシンガポール00 ベスト4)