ヤヴィマヤの接ぎ穂/Yavimaya Scion
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ウルザズ・レガシーで天使の学芸員/Angelic Curatorと共に登場した、当時にしては珍しいプロテクション(アーティファクト)持ちのクリーチャー。
当時の最大の脅威であるマスティコア/Masticoreに強いという強みがある。だが、それ以外でプロテクション(アーティファクト)が生きる場面は多くない。従って、単独ではブランチウッド・ツリーフォーク/Blanchwood Treefolkよりも役に立ちにくいというパフォーマンス。
異形化するリシド/Transmogrifying Licidなどで相手をアーティファクト化させる方向で考えると良いだろう。もちろんマイコシンスの格子/Mycosynth Latticeでも良い。