Astrolabe

提供:MTG Wiki

2009年9月3日 (木) 14:00時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Astrolabe (3)
アーティファクト

(1),(T),Astrolabeを生け贄に捧げる:好きな色1色のマナ2点を加える。次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。


キャントリップ付きの使い捨てマナフィルターアーティファクトImplements of Sacrifice重くしてドローをつけたものと言える。

起動時に1マナを使用して、収入が任意1色のマナ2つなので、1回限りだが微妙にマナ加速になると共にダブルシンボルが使いやすくなる。

  • 同じアイスエイジ・ブロックで作られた逆刺の六分儀/Barbed Sextantの大きめなバリエーションともいえる。逆刺の六分儀と比べるとマナ・コストが大きく、ちょっと使いづらい。
  • "astrolabe"(アストロラーベ)とは、アラビアやヨーロッパで使われた、星の高度や二星間の距離を知る道具。六分儀の誕生まで、航海用具の主流であった。

参考

QR Code.gif