トーク:マラキールの門番/Gatekeeper of Malakir

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2009年9月30日 (水) 21:56時点における211.5.109.121 (トーク) - whois による版
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確かに任意のプレイヤーを対象に取れる点で悪魔の布告に効果は近いですが、ここ数年の布告系除去のスタンダードが残酷な布告であることと、カード・タイプの違いによる速度(インスタント・タイミングかソーサリータイミングか)を考慮すれば残酷な布告を挙げる方が適当かと思われます。また、議論や提案はコメント・アウトの形ではなくノートを使うようにしてくだされば幸いです。--211.5.109.121 2009年9月30日 (水) 17:58 (JST)

「最近のorメジャーなカードで」というのには賛同できますが、「タイミング」については賛同しかねます。基本、クリーチャーのCIPはソーサリー的なタイミングでの使用になるわけですし、それを言い出すと、「カードタイプが違う(クリーチャーである)」という話にもなりかねません。個人的には、注釈を省く意味も含めて、できるだけテキストが近いカード(今回の場合、悪魔の布告)を挙げておくのが無難だと思います。--131.112.125.108 2009年9月30日 (水) 21:01 (JST)
ご意見ありがとうございます。残酷な布告にこだわったのは、最初の文の後段『2/2のおまけつき悪魔の布告として除去枠で採用できる。 』という部分の趣旨を尊重したため(おまけつきの「布告」と見るのであれば元カードの速度・タイミングにもこだわる必要ありと考えた次第)でした。『「カードタイプが違う(クリーチャーである)」という話にもなりかねません。』というのは極論ですが、注釈は冗長ですし、後段の文を削るか別の表現にするかで悪魔の布告版に直しておきたいと思います。--211.5.109.121 2009年9月30日 (水) 21:56 (JST)
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