アトガトグ/Atogatog

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(数少ない5色カードであることを、ここに特記する必要はないでしょう。)
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== 参考 ==
 
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*[[5色カード]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:オデッセイ]] - [[レア]]

2009年4月10日 (金) 13:57時点における版


Atogatog / アトガトグ (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — エイトグ(Atog)

エイトグ(Atog)・クリーチャーを1体生け贄に捧げる:アトガトグはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい。

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エイトグを喰うエイトグ。エイトグの頂点に立つだけあって、すべての色持ち、喰ったエイトグのパワーの分だけ修整される能力、そしてイラスト、どこをとってもエイトグが溢れている。

エイトグは基本的にリソースを使うパンプアップ能力を持つので、結果、全てのエイトグのパンプアップ能力を持つクリーチャーとしてみることができる。エイトグの標準サイズは小さいので、たいていは餌をパンプアップさせてから食べることになるだろう。回避能力を持っておらず、パンプアップが活かしづらいのが欠点。

  • 日本語名では分かりにくいが、英語名をよく見ると「atog + atog」になっている。
  • 能力でこれ自身を生け贄に捧げてもよいが、通常は特に意味はない。コントロールを奪われそうになったり、ゲームから取り除かれそうになった時に意味がある。

参考

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