エルフの射手/Elvish Archers

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(2人の利用者による、間の4版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Elvish Archers}}
 
{{#card:Elvish Archers}}
  
[[アルファ]]版から[[第7版]]までの[[基本セット]]に収録されていた、[[緑]]としては珍しい[[先制攻撃]]持ち[[クリーチャー]]。
+
[[リミテッド・エディション]]から[[第7版]]までの[[基本セット]]に収録されていた、[[緑]][[単色]]としては珍しい[[先制攻撃]]持ち[[クリーチャー]]。
  
[[第5版]]時代までは、先制攻撃が評価され、同じく基本セットに存在していた[[白騎士/White Knight]]及び[[黒騎士/Black Knight]]と相打ちを取れるクリーチャーとして、また[[火葬/Incinerate]]や[[巨大化/Giant Growth]]の良き相棒として、主に[[ステロイド]]に採用されていた。
+
[[第5版]]時代までは、先制攻撃が評価され、同じく基本セットに存在していた[[白騎士/White Knight]]および[[黒騎士/Black Knight]]と相打ちを取れるクリーチャーとして、また[[火葬/Incinerate]]や[[巨大化/Giant Growth]]の良き相棒として、主に[[ステロイド]]に採用されていた。
  
しかし[[第6版]]以降は、[[リバー・ボア/River Boa]]や[[カヴーのタイタン/Kavu Titan]]等の後発の優秀な2[[マナ]]クリーチャーに押され、大きな舞台での活躍はなくなり、稀に[[怨恨/Rancor]]とともに使用されたり[[エルフ]]デッキに採用されたりする程度になってしまった。
+
しかし[[第6版]]以降は、[[リバー・ボア/River Boa]]や[[カヴーのタイタン/Kavu Titan]]などの後発の優秀な2[[マナ]]クリーチャーに押され、大きな舞台での活躍はなくなり、稀に[[怨恨/Rancor]]とともに使用されたり[[エルフ (デッキ)|エルフデッキ]]に採用されたりする程度になってしまった。
  
 
そして[[オンスロート・ブロック]]からの[[色の役割]]の変更及び明確化により、原則として緑単色のクリーチャーは先制攻撃を持たないことになったらしく、[[第8版]]以降は基本セットに収録されておらず、[[エキスパンション]]でも[[再録]]されていない。
 
そして[[オンスロート・ブロック]]からの[[色の役割]]の変更及び明確化により、原則として緑単色のクリーチャーは先制攻撃を持たないことになったらしく、[[第8版]]以降は基本セットに収録されておらず、[[エキスパンション]]でも[[再録]]されていない。
  
*[[アルファ]]版では[[P/T]]が1/2だった(もちろんエラーである)。
+
*[[アルファ版]]では印刷ミスにより[[P/T]]が1/2と印刷されている({{Gatherer|id=147|カード画像}})。
*このカードは[[レア]]なのだが、白の[[コモン]]に同能力の[[若年の騎士/Youthful Knight]]というカードが存在する。
+
*後にほぼ完全な[[下位互換]]である[[Hornet Cobra]]が登場している。
色の特徴(その色が得意とする機能)の差が[[稀少度|レアリティ]]の違いという形で表されたものと思われる。
+
*このカードは[[レア]]なのだが、白の[[コモン]]に同能力の[[若年の騎士/Youthful Knight]]というカードが存在する。色の特徴(その色が得意とする機能)の差が[[稀少度|レアリティ]]の違いという形で表されたものと思われる。同様の例に、[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]](コモン)と[[森林狼/Timber Wolves]](レア)がある。
**同様の例に、[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]](コモン)と[[森林狼/Timber Wolves]](レア)がある。
+
*カード名に[[射手]]を含むが、[[クリーチャー・タイプ]]に射手が追加されたのは初出からかなり時間の経った[[2007年9月サブタイプ変更]]の際である。「射手」の名を冠するクリーチャーには「[[フライヤー|空を飛ぶクリーチャー]]を射ることができる」イメージから[[到達]]を持つものが多いが、これは「相手に近づかれる前に射かける」ので先制攻撃を持つようだ。
*[[Hornet Cobra]]のほぼ完全な[[上位互換]]。ただしデザインされたのはHornet Cobraの方が後。
+
*カード名に[[射手]]を含むが、[[クリーチャー・タイプ]]に射手が追加されたのは2007年9月とかなり経ってから。
+
名に射手とつくクリーチャーには「空を飛ぶクリーチャーを射ることができる」イメージから[[到達]]を持つものが多いが、これは「相手に近づかれる前に射かける」ので先制攻撃を持つようだ。
+
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:7版(7th)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:第7版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:第6版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:第5版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:第4版]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]] [[レア]]
+
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[レア]]

2018年9月12日 (水) 18:46時点における最新版


Elvish Archers / エルフの射手 (1)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 射手(Archer)

先制攻撃

2/1

リミテッド・エディションから第7版までの基本セットに収録されていた、単色としては珍しい先制攻撃持ちクリーチャー

第5版時代までは、先制攻撃が評価され、同じく基本セットに存在していた白騎士/White Knightおよび黒騎士/Black Knightと相打ちを取れるクリーチャーとして、また火葬/Incinerate巨大化/Giant Growthの良き相棒として、主にステロイドに採用されていた。

しかし第6版以降は、リバー・ボア/River Boaカヴーのタイタン/Kavu Titanなどの後発の優秀な2マナクリーチャーに押され、大きな舞台での活躍はなくなり、稀に怨恨/Rancorとともに使用されたりエルフデッキに採用されたりする程度になってしまった。

そしてオンスロート・ブロックからの色の役割の変更及び明確化により、原則として緑単色のクリーチャーは先制攻撃を持たないことになったらしく、第8版以降は基本セットに収録されておらず、エキスパンションでも再録されていない。

[編集] 参考

QR Code.gif