「エンチャント（プレイヤー）」を編集中
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| − | + | =エンチャント（プレイヤー）/Enchant Player= | |
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| − | + | 元は[[アングルード]]の[[Charm School]]と[[Volrath's Motion Sensor]]のみが持つ、やはり冗談の[[タイプ]]であった。 | |
| − | 元は[[アングルード]]の[[Charm School]]と[[Volrath's Motion Sensor]] | + | 現在のルールでは[[キーワード能力]]・[[エンチャント]]の１つであり、さらに[[銀枠]]以外でも扱われる正式なルールとなっている。 |
| − | [[ | + | [[個別エンチャント]]の一種だが、エンチャントする[[パーマネント]]を持たない。 |
| + | このカードを置く場所については、通常は指定されていないため他のオーラでないエンチャントと同じように置くことになる。 | ||
| − | * | + | *銀枠のものについては、場に出る際にいずれかの[[プレイヤー]]の特定の部位にのせることになっている。 |
| − | + | 「のせる」ことについてカードごとに結構細かい裁定が出ている。 | |
| − | * | + | |
| − | + | <!-- [[Knight of the Hokey Pokey|ホーキーポーキー]]が踊れない、[[Mesa Chicken|鶏のマネ]]もできない、[[Hurloon Wrangler|デニム]]を脱げないなど、実は制限が多い。 --> | |
| + | |||
| + | *エンチャント（対戦相手）は[[ディセンション]]で実現してしまった。→[[精神の占有/Psychic Possession]] | ||
| + | このタイプのカードが作られるのも時間の問題かと思ったら[[時のらせん]]であっさりと出てしまった。→[[逆説のもや/Paradox Haze]] | ||
| + | |||
| + | *実はアングルード当時から[[総合ルール]]に真面目な解説の項目が存在した。 | ||
| + | 現在では[[パーマネント]]などにつけられる普通のエンチャントと包括してまとめられたルールとなり、特殊なものという感は無くなった。 | ||
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| + | {{#cr:502.45}} | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[エンチャント]] | *[[エンチャント]] | ||
| − | * | + | *[[個別エンチャント]] |
*[[エンチャント（クリーチャー）]] | *[[エンチャント（クリーチャー）]] | ||
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