ゴブリンの戦車/Goblin Chariot

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[[怒り狂うゴブリン/Raging Goblin]]の兄貴分。[[コスト]]と[[サイズ]]が一回り大きくなっている。
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[[怒り狂うゴブリン/Raging Goblin]]の兄貴分。[[マナ・コスト]]と[[サイズ]]が一回り大きくなっている。特にデメリットもないため、標準的な[[速攻]][[クリーチャー]]として使用できる。
特にデメリットもないため、標準的な[[速攻]][[クリーチャー]]として使用できる。
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*[[怒り狂うクーガー/Raging Cougar]]、[[野生のコロス/Wild Colos]]の[[同型再版]]である。
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*[[第9版]]に[[再録]]される際に[[戦士]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
しかし、[[クリーチャー・タイプ]][[基本セット]]での[[再録]]回数的に、これが最も有名だと思われる。
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*3[[マナ]]速攻持ちの基本[[カード]]だから仕方ないのだが、[[スークアタの槍騎兵/Suq'Ata Lancer]][[浪人の犬師/Ronin Houndmaster]]等、よく[[上位互換]]が登場する。
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==関連カード==
ただし、[[ゴブリン]][[部族]][[シナジー]]が多いため、場合によってはそれらより活躍することがある。
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*[[怒り狂うクーガー/Raging Cougar]]、[[野生のコロス/Wild Colos]]の[[同型再版]]である。しかし、クリーチャー・タイプや[[基本セット]]での再録回数的にこれが最も有名だと思われる。
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*[[スークアタの槍騎兵/Suq'Ata Lancer]][[下位互換]]であり、これ以降も[[上位互換]][[浪人の犬師/Ronin Houndmaster]][[収差スリヴァー/Blur Sliver]][[ミノタウルスの頭蓋断ち/Minotaur Skullcleaver]][[ケラノスの嵐呼び/Stormcaller of Keranos]]が登場している。
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*[[ゴブリン戦闘バギー/Goblin War Buggy]]から[[エコー]]がなくなった代わりに1[[マナ]]増えたものともいえる。
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*[[ダブルシンボル]]になると、[[ゴブリンの戦長/Goblin Warchief]][[ゴブリンの酋長/Goblin Chieftain]]になる。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:9版(9th)]]
+
*[[カード名百科事典#戦車|戦車]]([[カード名百科事典]])
*[[カード個別評価:8版(8th)]]
+
*[[カード個別評価:第9版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:7版(7th)]]
+
*[[カード個別評価:第8版]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:ポータル系、スターター]]
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*[[カード個別評価:第7版]] - [[コモン]]
 +
*[[カード個別評価:スターター]] - [[コモン]]

2015年2月11日 (水) 01:33時点における最新版


Goblin Chariot / ゴブリンの戦車 (2)(赤)
クリーチャー — ゴブリン(Goblin) 戦士(Warrior)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)

2/2

怒り狂うゴブリン/Raging Goblinの兄貴分。マナ・コストサイズが一回り大きくなっている。特にデメリットもないため、標準的な速攻クリーチャーとして使用できる。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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