テフェリーのヴェール/Teferi's Veil

提供:MTG Wiki

2008年3月4日 (火) 09:13時点におけるFl16 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Teferi's Veil / テフェリーのヴェール (1)(青)
エンチャント

あなたがコントロールするクリーチャーが攻撃するたび、それは戦闘終了時にフェイズ・アウトする。(それがフェイズ・アウトしている間、それはそれが存在しないかのように扱う。それはあなたの次のアンタップ・ステップの間であなたがアンタップする前にフェイズ・インする。)


変則的な、フェイジング関連エンチャント。 自分の攻撃クリーチャーは、戦闘終了後にフェイズ・アウトしてしまう。 結果的に自分の攻撃担当クリーチャーは相手のターンにはからいなくなるため、それに関連したさまざまな現象がおきる。

例えば単純には、自分の攻撃担当クリーチャーは、相手のソーサリーオーラといったカードにやられにくくなる。

ジョークルホープス/Jokulhaups神の怒り/Wrath of Godなどの全体除去とのコンボはかなり強烈。 自分の攻撃担当がフェイズ・アウトしたあと使えば、次のターンにはほとんど自分のクリーチャーだけが場にいる状態になるはずだ。

基本的には、元からフェイジングを持つクリーチャーとの組み合わせが強力になる。 フェイジング持ちクリーチャー微風の守り手/Breezekeeperなど、コストに似合わず大型サイズの物が多いが、通常では2ターンに1回しか攻撃に参加できない。 このカードと組み合わせれば戦闘終了時にフェイズ・アウトしたのち、次のターンアップキープには戻ってくる事になるため使いやすくなる。

また、ターン終了時や戦闘終了時にデメリットのあるクリーチャーとのコンボも興味深い。 例えば『ターン終了時に手札戻るヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerは手札に戻る必要がなくなる。 別の例では、『戦闘終了後に自分を生け贄に』の濃霧の精霊/Fog Elementalも、攻撃に使う限りは事実上デメリットを無視できる。

デメリットとしては、自分の攻撃担当クリーチャーが攻撃できない、もしくは攻撃しても生き残れない(フェイズ・アウトする前に死んでしまう)状態では意味がないという点があげられる。 また、セラの天使/Serra Angelのような警戒持ちの『アタッカー/ブロッカー兼用クリーチャー』とは相性が悪いことがあるだろうか。

参考

QR Code.gif