トーク:参照クリーチャー

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2009年9月20日 (日) 00:13時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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このページに載せるカードの条件を「ある領域のカードや特定のパーマネントの数などを参照してそのクリーチャー自身のサイズを変更する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧。」に変更することを提案します。

現在の条件は、実質的にはパワーやタフネスを定義する特性定義能力を持つクリーチャーの一覧となっていますので、これを明記すべきではないでしょうか。--Sk 2009年7月17日 (金) 01:37 (JST)

聖遺の騎士/Knight of the Reliquaryは、「常にその状況をチェックし続けるクリーチャー」ではないため削除しました。この辺りが曖昧になるので、やはり特性定義能力を持つものだけと明記するべきではないかと改めて主張します。あるいは、このページの定義自体を聖遺の騎士を含めても良いような新たなものに変更するということも考えられますが。--Sk 2009年8月13日 (木) 22:58 (JST)

遅くなりましたが、まずは私見を。機能別カードリストというページの成り立ちは、そのページの先頭にあるように『比較的Whisperで探しづらい条件のカード・データのまとめ』でした。なんらかの領域の情報によってクリーチャーのサイズが定まることに意義があり、特性定義能力の如何でリストから漏れることは、むしろもったいないと思います。
双方を併記し、説明を加えることのほうが利用者にとって有益な情報となるのではないでしょうか。--じょるの 2009年9月2日 (水) 00:07 (JST)
返信が遅れて申し訳ありません。また、勝手ながら記述の順番を変えることをお許しください。
元々「常にその状況をチェックし続けるクリーチャーのみ」という条件が存在したこと、条件が明確なこと、あとは定義することと修整することにはニュアンスの違いがあることから、現状のままでいいと私は思っています。
しかし、ご指摘の通り機能別カードリストの記述を踏まえれば、条件を変更するというご意見も一考すべきだと思います。その場合、どのような条件が望ましいとお考えでしょうか。じょるのさんに限らず、他の方からも意見がありましたらお願いします。--Sk 2009年9月20日 (日) 00:13 (JST)

パワーとタフネスが*だが除外したもの

M10まで--Sk 2009年7月22日 (水) 01:36 (JST)

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