トーク:狡猾な願い/Cunning Wish

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2010年2月22日 (月) 12:36時点における211.121.148.80 (トーク) - whois による版
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2010年2月22日05:16に、誤った記述の修正を理由とし内容を差し戻しされたようですが、何を理由に判断したのでしょうか。 2010年2月22日現在において、サイカトグもセプターチャントもスタンダードエクステンデッドでトーナメントリーガルではないため過去形にしていました。(GATはサイカトグが使われていますがデッキアーキタイプとしての前述されたサイカトグとは異なります) 2010年2月22日現在において、ヴィンテージで一般的に使われているパーミッションに分類されそうなデッキは0件、レガシーではCTGとMUCの2件で、CTGとMUCの最近1年内での狡猾な願いの採用率はそれぞれほぼ0%と5%程度とほとんど使われていません。(メタゲームがCTG vs Zoo vs ANTで固まっているため、重くて相殺にもひっかかる狡猾な願いは使われなくなりました)--123.225.180.40 2010年2月22日 (月) 11:51 (JST)

今回の編集には関わっていないですし、エターナルの状況など全く知りませんが、横から見ていて気になったことがあるので少し。
狡猾な願いがエターナルでリーガルになってから8年弱が経っています。その間、これが「パーミッションなどによく採用されている」という状況は一切なかったのでしょうか? 前の記述を全部消して「ほとんど使われていない」と上書きしたということはそういうことを意味していると思うのですが、そのような意図をもった書き換えだったのでしょうか?
これはこのカードに限った話ではなく、最近エターナルの使用状況について書き換えられた他のカードに関しても疑問に思った点です。--211.121.148.80 2010年2月22日 (月) 12:36 (JST)
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