ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride

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6マナ5/4[[警戒]]持ちと[[コスト]]を見ても悪くない一枚。
 
6マナ5/4[[警戒]]持ちと[[コスト]]を見ても悪くない一枚。
  
2つある[[起動型能力]]はあなたが[[攻撃]]する時しか使わないだろう。警戒のおかげで[[タップ]]をコストとして使用でき、自身のパワー5も相まりそのどちらもが強力である。緑の能力を使用する際は[[寄せ餌/Lure]]とはまるで違う効果に注意。他に攻撃クリーチャーがいればこれをブロックしなくても良い。
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2つある[[起動型能力]]はあなたが[[攻撃]]する時しか使わないだろう。警戒のおかげで自身が攻撃しながら能力を起動でき、これ自体のパワーが5と高い点も能力とかみ合っている。
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緑の能力は、ブロックへの参加を強制するだけであるので、どの攻撃クリーチャーをブロックしなければいけないかについては指定がない。[[寄せ餌/Lure]]などとは異なるので注意。
  
この手の2つ能力を持つカードは[[友好色]]、または[[対抗色]]を起動型能力のコストとして付加することが多いが、なぜか[[赤]][[緑]]と偏っている上に[[サイクル]]も形成していない。能力のイメージを優先させたのか、どの[[色]]も平等に扱う様に方針を変えたからだろうか。
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この手の2つの異なる色を含む起動コスト持つカードは[[友好色]]、または[[対抗色]]をそのコストとすることが多いが、このカードは[[赤]][[緑]]となっている。
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これは、[[ナヤ]]のカードであるため、ナヤの他の2色を選んだのだろう。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:コンフラックス]] - [[アンコモン]]

2009年2月1日 (日) 23:09時点における版


Nacatl Hunt-Pride / ナカティルの狩り群れ (5)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) 戦士(Warrior)

警戒
(赤),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。
(緑),(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それは可能ならばブロックする。

5/4

6マナ5/4警戒持ちとコストを見ても悪くない一枚。

2つある起動型能力はあなたが攻撃する時しか使わないだろう。警戒のおかげで自身が攻撃しながら能力を起動でき、これ自体のパワーが5と高い点も能力とかみ合っている。 緑の能力は、ブロックへの参加を強制するだけであるので、どの攻撃クリーチャーをブロックしなければいけないかについては指定がない。寄せ餌/Lureなどとは異なるので注意。

この手の2つの異なる色を含む起動コスト持つカードは友好色、または対抗色をそのコストとすることが多いが、このカードはとなっている。 これは、ナヤのカードであるため、ナヤの他の2色を選んだのだろう。

参考

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