「ネブカドネザル/Nebuchadnezzar」を編集中
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その反面、繰り返し使用できるのが利点である。これ自身が相手の手札を見る能力を備えているため、カード名の指定を外したとしても、能力を使用するほど当たりやすくなる。もし「相手が直前の[[ターン]]に引いたカード」しか残っていないならば、カード名を当てることはなかなか難しくなるが、そこまで手札を減らせていれば御の字であろう。 | その反面、繰り返し使用できるのが利点である。これ自身が相手の手札を見る能力を備えているため、カード名の指定を外したとしても、能力を使用するほど当たりやすくなる。もし「相手が直前の[[ターン]]に引いたカード」しか残っていないならば、カード名を当てることはなかなか難しくなるが、そこまで手札を減らせていれば御の字であろう。 | ||
− | [[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]や[[第4版]]当時、手札破壊には1回限りの[[ソーサリー]]であっても[[軽い|軽く]]て効果の高いカード([[ | + | [[レジェンド (エキスパンション)|レジェンド]]や[[第4版]]当時、手札破壊には1回限りの[[ソーサリー]]であっても[[軽い|軽く]]て効果の高いカード([[Hymn to Tourach]]など)が他にあり、繰り返し使うならこれでなくても[[破裂の王笏/Disrupting Scepter]]で十分であった。 |
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[ウィザード]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[ウィザード]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 |