「ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator」を編集中

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*[[最下層民/Pariah]]を[[つける]]と、[[対戦相手]]のクリーチャーの攻撃はピタリと止まるだろう。[[コーのダメージ移し変え能力]]でもよい。
 
*[[最下層民/Pariah]]を[[つける]]と、[[対戦相手]]のクリーチャーの攻撃はピタリと止まるだろう。[[コーのダメージ移し変え能力]]でもよい。
 
*奇しくも他の[[色]]との相性も抹殺者と逆になっている。能力のおかげで[[赤]]にはめっぽう強いものの、[[青]]にとっては[[マナレシオ]]が良いだけのクリーチャーに等しい。
 
*奇しくも他の[[色]]との相性も抹殺者と逆になっている。能力のおかげで[[赤]]にはめっぽう強いものの、[[青]]にとっては[[マナレシオ]]が良いだけのクリーチャーに等しい。
*[[格闘]]との相性が非常に良い。ダメージの発生源は格闘先のコントローラーなので強制的に生け贄に捧げさせることができる。ただし、格闘を行うカードの大半は[[緑]]なので[[マナ基盤]]はタイトになる。
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*[[格闘]]との相性が非常に良い。ダメージの発生源は格闘先のコントローラーなので強制的に生け贄に捧げさせることができる。高いマナレシオも活かせるし、こちらの呪文で攻撃力を上げた相手と格闘させることで、強引に相手の場を荒らすプレイングも可能。格闘及び巨大化を得意とするがパーマネント除去力に難がある緑での活躍の幅は広い。
 
*4マナ以下、5/5以上、デメリット能力なしのクリーチャーとしては史上2枚目。1枚目は[[呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth]]なので[[単色]]では初ということになる。
 
*4マナ以下、5/5以上、デメリット能力なしのクリーチャーとしては史上2枚目。1枚目は[[呪文砕きのビヒモス/Spellbreaker Behemoth]]なので[[単色]]では初ということになる。
 
*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。
 
*[[2021年]]6月の[[オラクル]]変更で[[クリーチャー・タイプ]]に[[ファイレクシアン]]が追加された。

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