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*追放[[能力]]の基本的な[[ルール]]に関しては[[放逐する僧侶/Banisher Priest#ルール]]を参照。
 
*追放[[能力]]の基本的な[[ルール]]に関しては[[放逐する僧侶/Banisher Priest#ルール]]を参照。
*何らかの方法で元々クリーチャーではない[[パーマネント・カード]]を追放していたならば、攻撃したときの誘発型能力を[[解決]]するとそのカードのコピー・トークンを生成する。それはタップ状態であり、[[部族]]でない限り[[イリュージョン]]ではなく、戦場に出た瞬間から[[クリーチャー化]]していない限り攻撃クリーチャーとしては扱われない。戦闘終了時に、それを生け贄に捧げる。
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*何らかの方法で元々クリーチャーではない[[パーマネント・カード]]を追放していたならば、攻撃したときの誘発型能力を[[解決]]するとそのカードのコピー・トークンを生成する。それはタップ状態であり、[[部族]]でない限り[[スピリット]]ではなく、戦場に出た瞬間から[[クリーチャー化]]していない限り攻撃クリーチャーとしては扱われない。戦闘終了時に、それを生け贄に捧げる。
 
*[[ストリオン共鳴体/Strionic Resonator]]などによって複数枚のカードを追放していたならば、それぞれのコピー・トークンを生成する。({{CR|607.3}})
 
*[[ストリオン共鳴体/Strionic Resonator]]などによって複数枚のカードを追放していたならば、それぞれのコピー・トークンを生成する。({{CR|607.3}})
  

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