「フェアリーの忌み者/Faerie Macabre」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
16行: 16行:
 
==ルール==
 
==ルール==
 
*墓地のカードを複数枚対象に取る他のカードでは「単一の墓地にあるカード」と指定されているものも多いが、フェアリーの忌み者については「墓地にあるカード」としか指定されておらず、2つの墓地にあるカード1枚ずつを対象に取ってもよい。
 
*墓地のカードを複数枚対象に取る他のカードでは「単一の墓地にあるカード」と指定されているものも多いが、フェアリーの忌み者については「墓地にあるカード」としか指定されておらず、2つの墓地にあるカード1枚ずつを対象に取ってもよい。
**日本語ではややわかりにくいが、英語では墓地を一つに限定しない場合は「cards in '''graveyards'''」(現行[[オラクル]]では「cards from graveyards」)と複数形で記載されるためはっきりしている(墓地が一つに限定される場合は「cards from '''a single graveyard'''」)。
+
**日本語ではややわかりにくいが、英語([[オラクル]])では墓地を一つに限定しない場合は「cards from '''graveyards'''」(複数形)と記載されるためはっきりしている(墓地が一つに限定される場合は「cards from '''a single graveyard'''」)。
 
*「最大2枚」とあるので、1枚や0枚も適正である。例えば、[[唱える]]事なく墓地を肥やしたい場合に利用することが考えられる。
 
*「最大2枚」とあるので、1枚や0枚も適正である。例えば、[[唱える]]事なく墓地を肥やしたい場合に利用することが考えられる。
 
*[[コスト]]として捨てられるこのカード自身を、追放する対象に取ることはできない。起動型能力の対象を選ぶのは、コストを支払う前にしなければならないため。「[[唱える]]」の記事も参照。
 
*[[コスト]]として捨てられるこのカード自身を、追放する対象に取ることはできない。起動型能力の対象を選ぶのは、コストを支払う前にしなければならないため。「[[唱える]]」の記事も参照。

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
QR Code.gif