マーフォーク (デッキ)

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マーフォーク(Merfolk)は、マーフォークを多数投入したデッキの総称。

目次

概要


Lord of Atlantis / アトランティスの王 (青)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk)

他のマーフォーク(Merfolk)は+1/+1の修整を受けるとともに島渡りを持つ。(それらは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)

2/2


Counterspell / 対抗呪文 (青)(青)
インスタント

呪文1つを対象とし、それを打ち消す。


基本は、フィッシュなどと同様、軽いクリーチャーを序盤に展開し、打ち消しでクロックを維持するクロック・パーミッションの形態を取る。

アトランティスの王/Lord of Atlantisと優秀な打ち消し呪文の存在により、黎明期から存在し続けているデッキタイプである。

  • 俗にはこれを指してフィッシュと言うこともある。しかし本来別のデッキであるし、海外では元々殆ど使われていなかった。ただし広義には、フィッシュに、これや他の部族ウィニーを含める場合もある。

ローウィン=シャドウムーア・ブロック+アラーラの断片ブロック期

要のローウィン・ブロックは健在だが時のらせんブロックの退場でアトランティスの王/Lord of Atlantisを失ったことにより一時期衰退。だが、マジック2010で新たなロードマーフォークの君主/Merfolk Sovereignを獲得、復活を果たす。


Merfolk Sovereign / マーフォークの君主 (1)(青)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 貴族(Noble)

あなたがコントロールする他のマーフォーク(Merfolk)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):マーフォーク・クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。

2/2


Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ (白)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)

島渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
(1)(白):あなたがコントロールするマーフォーク(Merfolk)1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色に対するプロテクションを得る。

2/2

動きはこれまでのものと変わらず、マーフォークを並べロード全体強化謎めいた命令/Cryptic Commandのサポートを受けつつ殴り殺す

サンプルレシピ

Fish [1]
土地 (24)
4 氷河の城砦/Glacial Fortress
8 島/Island
4 変わり谷/Mutavault
2 秘教の門/Mystic Gate
2 平地/Plains
4 ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub
クリーチャー (26)
2 マーフォークの君主/Merfolk Sovereign
4 メロウの騎兵/Merrow Reejerey
4 目覚ましヒバリ/Reveillark
4 銀エラの達人/Silvergill Adept
4 石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret
4 川の案内者、シグ/Sygg, River Guide
4 航跡の打破者/Wake Thrasher
呪文 (10)
4 謎めいた命令/Cryptic Command
4 流刑への道/Path to Exile
2 賢人の消火/Sage's Dousing
サイドボード (15)
4 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
2 エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage
4 翻弄する魔道士/Meddling Mage
2 睡眠/Sleep
3 誘惑蒔き/Sower of Temptation


ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築

ローウィン=シャドウムーア・ブロック構築では、マーフォークウィザードの折衷デッキとして組まれることが多い。


Stonybrook Banneret / 石ころ川の旗騎士 (1)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)

島渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
あなたが唱えるマーフォーク(Merfolk)呪文とウィザード(Wizard)呪文は、それを唱えるためのコストが(1)少なくなる。

1/1


Cryptic Command / 謎めいた命令 (1)(青)(青)(青)
インスタント

以下から2つを選ぶ。
・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
・パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
・あなたの対戦相手がコントロールするすべてのクリーチャーをタップする。
・カードを1枚引く。


石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneretで両者のコストを軽減して加速し高速展開アドバンテージをとりながら謎めいた命令/Cryptic Commandなどでサポートしつつで一気に押し切る。

また、同環境多色地形が優秀な為、多色化しを追加する場合も多い。

サンプルレシピ

UWG Merfolk [2]
土地 (24)
4 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
2 変わり谷/Mutavault
3 反射池/Reflecting Pool
4 人里離れた谷間/Secluded Glen
4 鮮烈な小川/Vivid Creek
3 鮮烈な林/Vivid Grove
4 ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub
クリーチャー (19)
4 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
2 妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae
4 銀エラの達人/Silvergill Adept
3 誘惑蒔き/Sower of Temptation
4 石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret
2 川の案内者、シグ/Sygg, River Guide
呪文 (17)
1 外身の交換/Crib Swap
4 謎めいた命令/Cryptic Command
3 炎渦竜巻/Firespout
3 ジェイス・ベレレン/Jace Beleren
4 名も無き転置/Nameless Inversion
2 賢人の消火/Sage's Dousing
サイドボード (15)
3 雲打ち/Cloudthresher
2 外身の交換/Crib Swap
2 神聖なる埋葬/Hallowed Burial
2 くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique
3 至福の休息/Recumbent Bliss
3 薄れ馬/Wispmare


時のらせんブロック+ローウィン=シャドウムーア・ブロック期

ローウィンマーフォークが主要部族に選ばれたことで復活を果たす。川の案内者、シグ/Sygg, River Guideなどのために青白で組まれる。


Sygg, River Guide / 川の案内者、シグ (白)(青)
伝説のクリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)

島渡り(このクリーチャーは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)
(1)(白):あなたがコントロールするマーフォーク(Merfolk)1つを対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色に対するプロテクションを得る。

2/2


Cryptic Command / 謎めいた命令 (1)(青)(青)(青)
インスタント

以下から2つを選ぶ。
・呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
・パーマネント1つを対象とし、それをオーナーの手札に戻す。
・あなたの対戦相手がコントロールするすべてのクリーチャーをタップする。
・カードを1枚引く。


動きは同環境フェアリーに近く、軽量マーフォークによるダメージクロックドローソースの祖先の幻視/Ancestral Visionカウンター謎めいた命令/Cryptic Commandでサポートするクロック・パーミッションデッキである。

序盤は石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneretメロウの騎兵/Merrow Reejereyマナ加速。この2枚が揃うことで、1マナ、2マナシングルシンボルのマーフォークがさながらフリースペルのように機能するため、展開によっては圧倒的な物量を揃えることができる。

最後はアトランティスの王/Lord of Atlantisや川の案内者、シグの全体強化により一気に押し切る。アトランティスの王を採用したことでメタの中心であるヒバリブリンクやフェアリーに優位に立てることも大きな利点である。

海外ではプロツアーハリウッド08の少し前からメタゲームの一角を担っており、実際にベスト8進出者を輩出し、日本でも話題になった。→*1

また、イーブンタイド対抗色がフィーチャーされてからは青緑のものも生み出されている。超強力なタルモゴイフ/Tarmogoyfやマーフォークの一種でもあるカメレオンの巨像/Chameleon Colossusを投入することで打撃力を向上させ、またメタの中心にあがってきたスライなどの系デッキに対する耐性を向上させている。

このタイプがグランプリコペンハーゲン08でベスト8入りし、話題となった。→*2

青白型

メインデッキ (60)
クリーチャー (28)
4 呪い捕らえ/Cursecatcher
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 メロウの騎兵/Merrow Reejerey
4 銀エラの達人/Silvergill Adept
3 誘惑蒔き/Sower of Temptation
3 石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret
2 川の案内者、シグ/Sygg, River Guide
2 潮刻みの神秘家/Tideshaper Mystic
2 造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
呪文(8)
3 謎めいた命令/Cryptic Command
2 祖先の幻視/Ancestral Vision
3 賢人の消火/Sage's Dousing
土地 (24)
11 冠雪の島/Snow-Covered Island
4 アダーカー荒原/Adarkar Wastes
1 フェアリーの集会場/Faerie Conclave
4 ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub
4 変わり谷/Mutavault
サイドボード(15)
4 ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender
1 謎めいた命令/Cryptic Command
2 目覚ましヒバリ/Reveillark
2 鋸刃の矢/Serrated Arrows
1 誘惑蒔き/Sower of Temptation
3 太陽の槍/Sunlance
2 送還/Unsummon

青緑型

UG Merfolk [3]
土地 (23)
4 溢れかえる果樹園/Flooded Grove
8 島/Island
1 ペンデルヘイヴン/Pendelhaven
2 反射池/Reflecting Pool
4 樹上の村/Treetop Village
4 ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast
クリーチャー (27)
3 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 メロウの騎兵/Merrow Reejerey
4 銀エラの達人/Silvergill Adept
4 石ころ川の旗騎士/Stonybrook Banneret
4 タルモゴイフ/Tarmogoyf
2 造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
2 航跡の打破者/Wake Thrasher
呪文 (10)
4 謎めいた命令/Cryptic Command
3 思案/Ponder
3 賢人の消火/Sage's Dousing
サイドボード (15)
1 カメレオンの巨像/Chameleon Colossus
2 ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer
3 霊魂放逐/Remove Soul
3 幽体の魔力/Spectral Force
2 突風線/Squall Line
4 根の壁/Wall of Roots



マスクス・ブロック+インベイジョン・ブロック期

対立オーブのクリーチャーをマーフォークに差し替えたバージョン(フィッシュ対立)が存在する。


Opposition / 対立 (2)(青)(青)
エンチャント

あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:アーティファクト1つかクリーチャー1体か土地1つを対象とし、それをタップする。



Static Orb / 静態の宝珠 (3)
アーティファクト

静態の宝珠がアンタップ状態であるかぎり、プレイヤーは自分のアンタップ・ステップにパーマネントを2つまでしかアンタップできない。


アトランティスの王/Lord of Atlantisにより特に対ブルーオーブに有利になるのが大きい。

ウルザ・ブロック期

ウルザ・ブロックのころは凶悪なコンボや有力な青単コントロールメタの中心にあり、それらへの対抗手段として組まれた。ウルザズ・サーガ参入直後はの超極悪コンボデッキ・MoMaへのアンチデッキとして。

マスクス参入後も補充イタリックブルーといった青いデッキトップメタであったため、同様にそれに対抗する形で戦果を挙げている。

日本選手権00ではパララクス補充青茶単の荒海を泳ぎきり、見事ベスト8(2日目時点では1位)に輝いた。

サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (18)
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
3 珊瑚マーフォーク/Coral Merfolk
4 砂州のマーフォーク/Sandbar Merfolk
4 ルートウォーターの泥棒/Rootwater Thief
3 マスティコア/Masticore
インスタント・ソーサリー (16)
4 無効/Annul
2 目くらまし/Daze
1 誤算/Miscalculation
4 対抗呪文/Counterspell
2 誤った指図/Misdirection
3 妨害/Thwart
エンチャント・アーティファクト (3)
3 沿岸の海賊行為/Coastal Piracy
土地 (23)
18 島/Island
4 リシャーダの港/Rishadan Port
1 ラースの果て/Rath's Edge
サイドボード
1 マスティコア/Masticore
3 水没/Submerge
1 誤った指図/Misdirection
4 退去の印章/Seal of Removal
3 寒け/Chill
3 呪われたトーテム像/Cursed Totem

エクステンデッド

エクステンデッドでも時折組まれるアーキタイプである。特に、環境を席巻したコンボデッキへのアンチデッキとしての色彩が強い。

史上最悪と謳われるコンボデッキ・MoMaが荒れ狂ったプロツアーローマ98では、Nicolas Labarreがこのデッキを使用して準優勝を飾った。また、Alan Comer製作のオリジナルのグロウデッキはグロウフィッシュと呼ばれ、当時メタの中心にあったトリックスを意識した強烈な青メタデッキであった。

最強のピッチカウンターForce of Willの存在がその背景にあることは言うまでも無い。


Force of Will / 意志の力 (3)(青)(青)
インスタント

あなたは、この呪文のマナ・コストを支払うのではなく、1点のライフを支払うとともにあなたの手札にある青のカードを1枚、追放することを選んでもよい。
呪文1つを対象とし、それを打ち消す。


サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (23)
4 マンタ・ライダーズ/Manta Riders
4 マーフォークの交易商人/Merfolk Traders
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 大クラゲ/Man-o'-War
4 スークアタの火渡り/Suq'Ata Firewalker
3 竜巻のジン/Waterspout Djinn
インスタント・ソーサリー (10)
2 魔力の乱れ/Force Spike
4 対抗呪文/Counterspell
4 Force of Will
エンチャント・アーティファクト (5)
2 好奇心/Curiosity
3 ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk
土地 (22)
18 島/Island
4 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
2 ボトルのノーム/Bottle Gnomes
2 魔力の乱れ/Force Spike
4 水流破/Hydroblast
2 撹乱/Disrupt
2 ファイレクシアの炉/Phyrexian Furnace
1 ネビニラルの円盤/Nevinyrral's Disk
2 鋸刃の矢/Serrated Arrows


エターナル

ローウィン参入以降、レガシーではマーフォーク部族シナジーを生かしたクリーチャー構成も登場した。ヴィンテージにおいても、わずかながらマーフォーク主体のものがあるようである。


AEther Vial / 霊気の薬瓶 (1)
アーティファクト

あなたのアップキープの開始時に、あなたは霊気の薬瓶の上に蓄積(charge)カウンターを1個置いてもよい。
(T):あなたの手札にある、マナ総量が霊気の薬瓶の上に置かれている蓄積カウンターの数に等しいクリーチャー・カード1枚を戦場に出してもよい。



Merrow Reejerey / メロウの騎兵 (2)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 兵士(Soldier)

あなたがコントロールする他のマーフォーク(Merfolk)・クリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがマーフォーク呪文を唱えるたび、パーマネント1つを対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。

2/2


Lord of Atlantis / アトランティスの王 (青)(青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk)

他のマーフォーク(Merfolk)は+1/+1の修整を受けるとともに島渡りを持つ。(それらは、防御プレイヤーが島(Island)をコントロールしているかぎりブロックされない。)

2/2

マーフォーク主体のデッキが成立した要因としては、ロードの数が増え、ローウィン以降の良質なマーフォークによって、従来の「攻めが細い」というフィッシュの弱点を大きく覆した点が挙げられる。そのため従来のクロック・パーミッションに比べ、非常に勢いがあるのが特長である。

単色のまま攻撃力を上昇させることが可能になったため、エターナルでしばしば見られる特殊地形対策を回避することができ、また逆に、こちらが不毛の大地/Wastelandもみ消し/Stifleを用いて多色の相手を食うことも可能となった。これにより、近年のマーフォーク型フィッシュは青単色が主流であり、他の色をタッチすることは少なくなった。

霊気の薬瓶/AEther Vialに強いだけでなく、行き詰まり/Standstillとの相性も良い。また行き詰まりは変わり谷/Mutavaultとの相性も良好である。このように、それぞれのカードがそれぞれのカードと上手く噛み合うような構成になっている。

近年追加された機能的なマーフォークが活かされているのも特長。呪い捕らえ/Cursecatcherテンポが重要なエターナルでは地味に良い働きをしてくれるし、冷淡なセルキー/Cold-Eyed Selkieは不安定なドローをサポートしてくれる。さらにマーフォークの君主/Merfolk Sovereignの登場によりロードの数を水増しすることも可能となった。

  • ヴィンテージでは、多数のロードによる攻撃力上昇に加え、呪文書の盗人/Grimoire Thiefのようなトリッキーなマーフォークを採用して対策性を高める構成が主流である。

クロック・パーミッションであるが、小粒のマーフォークを並べるためにクリーチャーにスロットを多めに割かなければならないのが弱点である。デッキの構造やスロットの関係上、渦まく知識/Brainstorm思案/Ponderを入れにくいため、他のクロック・パーミッションデッキと比べてドローにムラがあり、必要なカードを引けないまま押し負けることも少なくない。

サンプルレシピ

メインデッキ (60)
クリーチャー (19)
4 呪い捕らえ/Cursecatcher
4 アトランティスの王/Lord of Atlantis
4 メロウの騎兵/Merrow Reejerey
4 銀エラの達人/Silvergill Adept
3 航跡の打破者/Wake Thrasher
インスタント・ソーサリー (11)
3 目くらまし/Daze
4 Force of Will
2 呪文嵌め/Spell Snare
2 もみ消し/Stifle
エンチャント・アーティファクト (10)
4 霊気の薬瓶/AEther Vial
4 行き詰まり/Standstill
2 梅澤の十手/Umezawa's Jitte
土地 (20)
12 島/Island
4 変わり谷/Mutavault
4 不毛の大地/Wasteland
サイドボード
4 水流破/Hydroblast
2 大いなる玻璃紡ぎ、綺羅/Kira, Great Glass-Spinner
2 マーフォークの君主/Merfolk Sovereign
2 精神壊しの罠/Mindbreak Trap
2 誘惑蒔き/Sower of Temptation
2 不忠の糸/Threads of Disloyalty
1 梅澤の十手/Umezawa's Jitte

参考

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