レイモス/Ramos

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
20行: 20行:
 
*[[レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant]]
 
*[[レイモス教の兵長/Ramosian Sergeant]]
 
*[[レイモス教の空の元帥/Ramosian Sky Marshal]]
 
*[[レイモス教の空の元帥/Ramosian Sky Marshal]]
*'''レイモスの骨'''/''Bones of Ramos''と呼ばれるレイモスの部品
+
*'''[[レイモスの骨]]'''/''Bones of Ramos''と呼ばれるレイモスの部品
 
**[[レイモスの歯/Tooth of Ramos]]
 
**[[レイモスの歯/Tooth of Ramos]]
 
**[[レイモスの眼/Eye of Ramos]]
 
**[[レイモスの眼/Eye of Ramos]]

2019年10月23日 (水) 23:12時点における最新版

レイモス/Ramosは、メルカディアン・マスクス初出のキャラクター。カードとしては統率者2017ドラゴン・エンジン、レイモス/Ramos, Dragon Engineが初出。

元はファイレクシア/Phyrexiaで作られたドラゴン・エンジン/Dragon Engineの1つ。ウルザ/Urzaが手を加えており、人格を持つ。

兄弟戦争末期、ドミナリア/Dominariaからアルゴス/Argothの難民やマーフォーク達を乗せて飛び立ち、ファイレクシアを経由してメルカディア/Mercadiaへと辿り着いた。このときの話が伝説としてチョー=アリム/Cho-Arrimサプラーツォ/Saprazzoの民に残っており、信仰の対象となっている。

体内にあったパワー・マトリックス/Power Matrixが海に落下しながらも何とか着陸するが、その際に救おうとしたはずの命を沢山失わせてしまった。その悔悟の念に、ディープウッド/Deepwoodの森で眠りについていたが、ジェラード/Gerrardの呼びかけに応じて目覚め、自分のパーツであるパワーストーン/Powerstoneを託す。

後に自らの意思で飛び立ち、戦いの終結したメルカディア市へと舞い降りた。

[編集] 関連カード

[編集] カード名に登場

メルカディアン・マスクス

未来予知

[編集] フレイバー・テキストに登場

メルカディアン・マスクス

未来予知

  • レイモス教の復興論者/Ramosian Revivalist

[編集] 参考

QR Code.gif