ロクソドンの生命詠み/Loxodon Lifechanter

提供:MTG Wiki

2019年7月13日 (土) 16:42時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Loxodon Lifechanter / ロクソドンの生命詠み (5)(白)
クリーチャー — 象(Elephant) クレリック(Cleric)

ロクソドンの生命詠みが戦場に出たとき、あなたは「あなたのライフ総量は、あなたがコントロールしているクリーチャーのタフネスの合計に等しくなる。」を選んでもよい。
(5)(白):ターン終了時まで、ロクソドンの生命詠みは+X/+Xの修整を受ける。Xは、あなたのライフ総量に等しい。

4/6

未評価カードです
このカード「ロクソドンの生命詠み/Loxodon Lifechanter」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • あなたライフ総量を変えるかどうかを選ぶのは、誘発型能力解決時である。タフネスの合計値を見るのも解決時である。ライフ総量を変えることを選んでから変わるまでの間には、どのプレイヤーも何の処理も行えない。
  • 誘発型能力の解決後、タフネスの合計値が変化しても、それはあなたのライフ総量に影響を与えない。
  • Xの値は起動型能力の解決時に決定される。解決後、あなたのライフ総量が変化しても、修整値は変化しない。
  • あなたは起動型能力を誘発型能力の解決前に起動し、先に解決することができる。
  • ライフ総量がある値になるとは、対応する点数のライフを得る失うかすることである。血の美食家/Epicure of Bloodなどの能力はこれを参照する。

参考

QR Code.gif