予備の短剣/Spare Dagger

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投擲武器としても使える[[装備品]]
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[[投げナイフ/Throwing Knife]]の[[下位種]]。全ての数値が綺麗に半分になっている。
  
「投擲」すると1点[[ダメージ]]を飛ばせるが、これ自体を失ってしまう使い捨て[[火力]]。これを[[装備]]していることによる+1+0ボーナスも失ってしまうことになるため、[[システムクリーチャー]]や[[先制攻撃]]持ちを潰すなど、使いどころを見極めたい。
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「投擲」すると1点[[ダメージ]]を飛ばせるが、これ自体を失ってしまう使い捨て[[装備品]]。投擲は[[ブロック]]指定前に実施することになり、相手は当然投擲で受けたダメージを踏まえてブロックを実施するので、これと[[戦闘ダメージ]]とを絡めて相手の[[クリーチャー]]を倒すことは少し難しい。これを[[装備]]していたことによる+1/+0[[修整]]も失ってしまうことになるため、[[システムクリーチャー]]や[[先制攻撃]]持ちを潰すなど、使いどころを見極めたい。
  
*「投擲」は[[ブロック]]指定前に実施することになる。相手は当然投擲で受けたダメージを踏まえてブロックを実施すると思われるため、これと[[戦闘ダメージ]]とを絡めて相手の[[クリーチャー]]を倒すことは少し難しい。
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そのままの性能で単純に使うにはかなり中途半端な威力なので、[[マンティコア/Manticore]][[グリーン・ドラゴン/Green Dragon]]との併用を考えたい。実は投げナイフとは微妙に違ってダメージの[[発生源]]が短剣自体でなく装備クリーチャーになっており、[[接死]]が多い[[リミテッド]]環境では確定[[除去]]の代用品に変換できる局面はかなり多い。ただし[[死神のタリスマン/Reaper's Talisman]]と[[足早のローグ/Lightfoot Rogue]]は攻撃に入った時点ではまだ接死が付与されていないため、[[スタック]]に詰む順番を間違えると悲惨なのに注意。
* 「投擲」の際のダメージ源は予備の短剣自体ではなく装備しているクリーチャー。[[プロテクション]]などの処理の際に勘違いしないように。
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{{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}}
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*攻撃したときの能力は[[再帰誘発型能力]]を含む。能力をスタックに置く際に[[対象]]を選ぶことはなく、予備の短剣を[[生け贄]]に捧げたときに新たに能力が[[誘発]]し、最初の能力の[[解決]]後にスタックに置き対象を選ぶ。[[対戦相手]]はダメージを与える対象を知ってから[[対応]]することができる。
 
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*攻撃したときの能力は[[再帰誘発型能力]]を含む。能力を[[スタック]]に置く際に[[対象]]を選ぶことはなく、予備の短剣を[[生け贄]]に捧げたときに新たに能力が[[誘発]]し、最初の能力の[[解決]]後にスタックに置き対象を選ぶ。[[対戦相手]]はダメージを与える対象を知ってから[[対応]]することができる。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[コモン]]

2021年8月7日 (土) 21:26時点における版


Spare Dagger / 予備の短剣 (1)
アーティファクト — 装備品(Equipment)

装備しているクリーチャーは+1/+0の修整を受け、「このクリーチャーが攻撃するたび、あなたは予備の短剣を生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、クリーチャーやプレインズウォーカーやプレイヤーのうち1つを対象とする。このクリーチャーはそれに1点のダメージを与える。」を持つ。
装備(1)((1):あなたがコントロールしているクリーチャー1体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。)


投げナイフ/Throwing Knife下位種。全ての数値が綺麗に半分になっている。

「投擲」すると1点ダメージを飛ばせるが、これ自体を失ってしまう使い捨て装備品。投擲はブロック指定前に実施することになり、相手は当然投擲で受けたダメージを踏まえてブロックを実施するので、これと戦闘ダメージとを絡めて相手のクリーチャーを倒すことは少し難しい。これを装備していたことによる+1/+0修整も失ってしまうことになるため、システムクリーチャー先制攻撃持ちを潰すなど、使いどころを見極めたい。

そのままの性能で単純に使うにはかなり中途半端な威力なので、マンティコア/Manticoreグリーン・ドラゴン/Green Dragonとの併用を考えたい。実は投げナイフとは微妙に違ってダメージの発生源が短剣自体でなく装備クリーチャーになっており、接死が多いリミテッド環境では確定除去の代用品に変換できる局面はかなり多い。ただし死神のタリスマン/Reaper's Talisman足早のローグ/Lightfoot Rogueは攻撃に入った時点ではまだ接死が付与されていないため、スタックに詰む順番を間違えると悲惨なのに注意。

  • 攻撃したときの能力は再帰誘発型能力を含む。能力をスタックに置く際に対象を選ぶことはなく、予備の短剣を生け贄に捧げたときに新たに能力が誘発し、最初の能力の解決後にスタックに置き対象を選ぶ。対戦相手はダメージを与える対象を知ってから対応することができる。

参考

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