「二重の造物/Dual Nature」を編集中

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*[[対戦相手]]がクリーチャーを出した場合も、そのプレイヤーのコントロール下でコピーが出るので注意。
 
*[[対戦相手]]がクリーチャーを出した場合も、そのプレイヤーのコントロール下でコピーが出るので注意。
 
*印刷時は[[誘発条件]]が「クリーチャー・カードが[[戦場に出る]]たび」だったが、2007年1月の[[オラクル]]更新で「トークンでないクリーチャーが戦場に出るたび」に変更された。このため、例えば[[機械の行進/March of the Machines]]がある状態で(元々クリーチャーではない)[[アーティファクト]]が出た場合、そのアーティファクトのコピーであるトークンが出される。
 
*印刷時は[[誘発条件]]が「クリーチャー・カードが[[戦場に出る]]たび」だったが、2007年1月の[[オラクル]]更新で「トークンでないクリーチャーが戦場に出るたび」に変更された。このため、例えば[[機械の行進/March of the Machines]]がある状態で(元々クリーチャーではない)[[アーティファクト]]が出た場合、そのアーティファクトのコピーであるトークンが出される。
*レジェンド・ルールの改定で使い勝手が変わってきたカードの1つ。当時のレジェンド・ルールでは、伝説のクリーチャーのコピーはすぐに[[死亡]]していたが、[[神河物語]]のルール改定後はコピー元ごと[[対消滅]]することができたので、伝説のクリーチャー対策として使うことができた(ただし[[死亡誘発]]を容易にもたらす可能性がある)。[[基本セット2014]]のルール改定後は、「コピーのみ死亡」「コピー元が死亡・コピーが追放」のどちらか一方をクリーチャーのコントローラーが選べる形になった。
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*レジェンド・ルールの改定で使い勝手が変わってきたカードの1つ。当時のレジェンド・ルールでは、伝説のクリーチャーのコピーはすぐに[[死亡]]していたが、[[神河物語]]のルール改定後はコピー元ごと[[対消滅]]することができたので、伝説のクリーチャー対策として使うことができた(ただし[[死亡誘発]]を容易にもたらす可能性がある)。[[基本セット2014]]のルール改定後は、「コピーのみ死亡」「コピー・コピー元の両方死亡」とこれまでのルールの一方をクリーチャーのコントローラーを選べる形になった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:プロフェシー]] - [[レア]]

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