他言語との比較

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他言語においての意訳っぽいものの解説。
 
他言語においての意訳っぽいものの解説。
  
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**「東に声して西を撃つ」。”兵法三十六計”より。
 
**「東に声して西を撃つ」。”兵法三十六計”より。
 
*命轉乾坤 - [[運命の逆転/Reversal of Fortune]]
 
*命轉乾坤 - [[運命の逆転/Reversal of Fortune]]
**轉は転がす、乾・坤は八卦のうちの二つであり、乾坤と合わせていうことで両極・端から端までといった意味をもつ。
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**轉は転がす、乾・坤は八卦のうちの二つであり、乾坤と合わせていうことで両極・端から端までといった意味をもつ。運命(命)がまったく対極(乾坤)に転ずる(轉)といった訳になる。
運命(命)がまったく対極(乾坤)に転ずる(轉)といった訳になる。
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*出瑞斯記 - [[エクソダス]]
 
*出瑞斯記 - [[エクソダス]]
 
**Exodusは一般的に聖書の「出エジプト記」をさすことが多い。瑞斯は[[ラース/Rath]]なので、「出ラース記」。
 
**Exodusは一般的に聖書の「出エジプト記」をさすことが多い。瑞斯は[[ラース/Rath]]なので、「出ラース記」。
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===イタリア語版===
 
===イタリア語版===
 
*Bruma - [[凍てつく影/Frozen Shade]]
 
*Bruma - [[凍てつく影/Frozen Shade]]
**霧、もや、かすみ。古語で冬の意味も。読みは「ブルーマ」が近いようです。
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**霧、もや、かすみ。古語で冬の意味も。読みは「ブルーマ」が近い。
  
 
===ドイツ語版===
 
===ドイツ語版===
 
*Götterdämmerung - [[ハルマゲドン/Armageddon]]
 
*Götterdämmerung - [[ハルマゲドン/Armageddon]]
 
**「神々の黄昏」。北欧神話、ラグナロクの代名詞。
 
**「神々の黄昏」。北欧神話、ラグナロクの代名詞。
**余談:ドイツ語版のカードにそのまま"Ragnarok"と印刷されたものがあるというデマが一時駆けめぐったことがあるが、そのようなカードは存在しない。
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**余談:ドイツ語版のカードにそのまま"Ragnarok"と印刷されたものがあるというデマが広まったことがあるが、そのようなカードは存在しない。
 
*Sonnenstrahl, der Erzengel - [[大天使レイディアント/Radiant, Archangel]]
 
*Sonnenstrahl, der Erzengel - [[大天使レイディアント/Radiant, Archangel]]
 
**「太陽光線」の意味。Radiant がドイツ語では別の意(ラジアン:天文学の「輻射点」または数学の「弧度」)を持っているため変更されたものと思われる。
 
**「太陽光線」の意味。Radiant がドイツ語では別の意(ラジアン:天文学の「輻射点」または数学の「弧度」)を持っているため変更されたものと思われる。
 
*Wolpertinger - [[コカトリス/Cockatrice]]
 
*Wolpertinger - [[コカトリス/Cockatrice]]
**ドイツのババリアの高山帯に棲むとされる架空の動物。角を持つリスかウサギに、翼と牙が備わった生き物として描かれるので、コカトリス(コカトライス)とは別の生物である。地元のおみやげとして、ビール瓶などにも描かれている。(参考:[[http://de.wikipedia.org/wiki/Wolpertinger|ドイツ語版Wikipedia「Wolpertinger」]])
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**ドイツのババリアの高山帯に棲むとされる架空の動物。角を持つリスかウサギに、翼と牙が備わった生き物として描かれるので、コカトリス(コカトライス)とは別の生物である。地元のおみやげとして、ビール瓶などにも描かれている。(参考:[[Wikipedia:de:Wolpertinger|ドイツ語版Wikipedia「Wolpertinger」]])
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*Lindwurm / Tatzelwurm - [[大喰らいのワーム/Craw Wurm]]
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**リントヴルムはドイツ周辺およびスカンジナビアに伝わる地を這う怪蛇。ドラゴンという概念が伝わる以前からある相当の概念で、地を這うものからやがて翼をもつドラゴンと同格視されるようになった。タッツェルヴルムはアルプス山脈に棲むとされる架空の動物。足のある虫という意味で、[[うろつく蛇豹/Prowling Serpopard|猫の頭に蛇の体]]のような姿ともいわれる。(参考:[[Wikipedia:ja:リントヴルム|Wikipedia「リントヴルム」]]、[[Wikipedia:ja:タッツェルブルム|「タッツェルブルム」]])
  
 
<!--  -Herbstweide - [[Autumn Willow]]  
 
<!--  -Herbstweide - [[Autumn Willow]]  

2021年2月10日 (水) 22:51時点における最新版

他言語においての意訳っぽいものの解説。

目次

[編集] 中国語版

[編集] イタリア語版

[編集] ドイツ語版

  • Götterdämmerung - ハルマゲドン/Armageddon
    • 「神々の黄昏」。北欧神話、ラグナロクの代名詞。
    • 余談:ドイツ語版のカードにそのまま"Ragnarok"と印刷されたものがあるというデマが広まったことがあるが、そのようなカードは存在しない。
  • Sonnenstrahl, der Erzengel - 大天使レイディアント/Radiant, Archangel
    • 「太陽光線」の意味。Radiant がドイツ語では別の意(ラジアン:天文学の「輻射点」または数学の「弧度」)を持っているため変更されたものと思われる。
  • Wolpertinger - コカトリス/Cockatrice
    • ドイツのババリアの高山帯に棲むとされる架空の動物。角を持つリスかウサギに、翼と牙が備わった生き物として描かれるので、コカトリス(コカトライス)とは別の生物である。地元のおみやげとして、ビール瓶などにも描かれている。(参考:ドイツ語版Wikipedia「Wolpertinger」
  • Lindwurm / Tatzelwurm - 大喰らいのワーム/Craw Wurm
    • リントヴルムはドイツ周辺およびスカンジナビアに伝わる地を這う怪蛇。ドラゴンという概念が伝わる以前からある相当の概念で、地を這うものからやがて翼をもつドラゴンと同格視されるようになった。タッツェルヴルムはアルプス山脈に棲むとされる架空の動物。足のある虫という意味で、猫の頭に蛇の体のような姿ともいわれる。(参考:Wikipedia「リントヴルム」「タッツェルブルム」


[編集] 参考

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