「側面攻撃」を編集中

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|英名=Flanking
 
|英名=Flanking
 
|種別=[[誘発型能力]]
 
|種別=[[誘発型能力]]
|登場セット=[[ミラージュ・ブロック]]<br/>[[時のらせんブロック]]<br/>[[統率者2016]]
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|登場セット=[[ミラージュ・ブロック]]<br />[[時のらせんブロック]]
 
|リーガル=legal
 
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|CR=702.22
 
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'''側面攻撃'''(そくめんこうげき)/''Flanking''は、[[ミラージュ・ブロック]]で初登場し、[[時のらせんブロック]]および[[統率者2016]]で再登場した[[キーワード能力]]。[[クリーチャー]]が持つ、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]の間に[[誘発]]する[[誘発型能力]]である。
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'''側面攻撃'''(そくめんこうげき)/''Flanking''は、[[ミラージュ・ブロック]]に登場し、[[時のらせんブロック]]で復活した[[キーワード能力]]。[[クリーチャー]]が持つ、[[ブロック・クリーチャー指定ステップ]]の間に[[誘発]]する[[誘発型能力]]である。
  
 
{{#card:Benalish Cavalry}}
 
{{#card:Benalish Cavalry}}
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===その他===
 
===その他===
 
*「'''側面攻撃を持つ相手には効かない'''」という点を忘れやすいので注意。
 
*「'''側面攻撃を持つ相手には効かない'''」という点を忘れやすいので注意。
**[[Mark Rosewater]]は、この点が直観的ではなく間違いやすいことを、デザイン的視点から見たときの側面攻撃最大の欠点としている。([https://web.archive.org/web/20130522010607/http://wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/mm/114a 参考]/[https://web.archive.org/web/20130403201836/http://archive.mtg-jp.com/reading/translated/010422/mm114a.cgi 翻訳] 設問44、解答と解説は前者でのみ表示可能)
 
 
*ダメージではなくマイナス修整を与えるため、序盤の防御を[[タフネス]]1の[[再生]]クリーチャー([[リバー・ボア/River Boa]]など)に頼っている場合には手痛い能力といえる。
 
*ダメージではなくマイナス修整を与えるため、序盤の防御を[[タフネス]]1の[[再生]]クリーチャー([[リバー・ボア/River Boa]]など)に頼っている場合には手痛い能力といえる。
 
*「側面攻撃」というからには、横に回りこんでから攻撃している(だから「隙を突く」のでマイナス修整が入る)イメージなのだろう。
 
*「側面攻撃」というからには、横に回りこんでから攻撃している(だから「隙を突く」のでマイナス修整が入る)イメージなのだろう。

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