「凶兆艦隊の毒殺者/Dire Fleet Poisoner」を編集中

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{{#card:Dire Fleet Poisoner}}
 
{{#card:Dire Fleet Poisoner}}
  
[[瞬速]]と[[接死]]を持ち、さらに[[ETB]]で他の[[攻撃]]している[[海賊]]に+1/+1[[修整]]と接死を与える[[黒]]い[[熊 (俗称)|熊]]。
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{{未評価|イクサランの相克}}
 
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2[[マナ]]2/2にメリット能力を3つも備えた非常に優れた[[小型クリーチャー]]。黒の接死系[[コンバット・トリック]]の系譜ともいえるが、単独でも[[叱責/Rebuke]]系統の[[除去]]として機能し、さらに[[クリーチャー]]として戦場に残す選択肢もある。海賊に対しては最低限修整も付くため、最後の1点をねじ込んだり、攻撃に対応して唱えられた[[火力]]やマイナス修整から味方を守る用途にも使えるなど、攻めにも守りにも役立つとても便利な[[カード]]。
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最大限活用しようとすると必然的に[[海賊]]を複数採用する必要があり、また攻撃時に機能する性質上ある程度攻め気のある[[デッキ]]でなければならず、[[構築]]の幅がやや狭いのは欠点。とはいえ、海賊へのサポート能力を無視しても十分使える水準には違いなく、使えればラッキー程度に割り切って運用するのもひとつの手。
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登場時の[[スタンダード]]では[[帆凧の掠め盗り/Kitesail Freebooter]]を筆頭に、[[航空船を強襲する者、カーリ・ゼヴ/Kari Zev, Skyship Raider]]などの海賊と共に[[青黒赤|グリクシスカラー]]の[[アグロ]]デッキで採用されている。
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[[リミテッド]]では適当に[[ファッティ]]と相打ちさせるだけでも十分な仕事をするので、他に海賊を取れていなくても[[ピック]]して良い。[[吸血鬼]][[トークン]]に一方的に勝てる[[タフネス]]2を保持しているのも評価点。
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*ETB能力の「攻撃している海賊」という条件を見逃しやすいので注意。攻撃していないときに唱えて火力から守るといった使い方はできないし、海賊でないクリーチャーを強化することもできない。
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*これ自身も海賊なので、[[攻撃している状態で戦場に出る]]ことができれば自身を対象にすることもできる。接死は複数持っても無意味だが、修整だけでも役立つ場面は結構ある。
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*時代と[[レアリティ]]の差があるとはいえ、[[緑]]の[[待ち伏せのバイパー/Ambush Viper]]よりも優秀である。
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==参考==
 
==参考==
*[[鉄面連合/The Brazen Coalition#艦隊|凶兆艦隊/The Dire Fleet]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
 
*[[カード個別評価:イクサランの相克]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:イクサランの相克]] - [[レア]]
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[レア]]
 

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