博物館の夜警/Museum Nightwatch

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*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037541/ 『カルロフ邸殺人事件』のトークン]([[Daily MTG]] [[2024年]]1月26日)
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]

2024年2月22日 (木) 21:32時点における最新版


Museum Nightwatch / 博物館の夜警 (3)(白)
クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) 兵士(Soldier)

博物館の夜警が死亡したとき、白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン1体を生成する。
変装(1)(白)(このカードを、(3)で護法(2)を持つ2/2のクリーチャーとして裏向きで唱えてもよい。変装コストで、いつでもこれを表向きにしてよい。)

3/2

死亡すると探偵が捜査しにやってくるケンタウルス兵士

変装を経由した場合、合計でかかるマナは1つ増えるが、相打ちを取ることでカード・アドバンテージを得られる。護法により単体除去に強く、支払われても正体を現せば実質0:1交換となり、やはりカード・アドバンテージに繋がる。素出しの場合は4マナで3/2と2/2、合計5/4相当になり、やはり単体除去に強くコモンとしてはマナレシオも良好。横並びは出来ないし、サイズコストに対して小さいので構築での採用は基本的にあるまいが、リミテッドではそれなりに便利なクリーチャー。死亡時なので、やらせはしない/Not on My Watchなどの追放除去では探偵が駆けつけてこれない点に注意。

  • 変装しているということは、恐らく私服警備員なのだろう。

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