塵は塵に/Dust to Dust
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当時の[[白]]はアーティファクト[[除去]]を得意とする[[色]]であったため、今ではありえないほどの[[コスト・パフォーマンス]]を誇る。 | 当時の[[白]]はアーティファクト[[除去]]を得意とする[[色]]であったため、今ではありえないほどの[[コスト・パフォーマンス]]を誇る。 | ||
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| − | + | *[[灰は灰に/Ashes to Ashes]]と対になっている。しかし向こうは5[[ダメージ]]を要求するのに対し、こちらは特にデメリットがない。対象が[[クリーチャー]]だとほぼ安定して使用できるが、アーティファクトだと2枚並ぶのがそれよりも難しく、リスクがあるという事だろう。 | |
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*調整版は[[荒残/Rack and Ruin]]。 | *調整版は[[荒残/Rack and Ruin]]。 | ||
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*[[カード個別評価：ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 | *[[カード個別評価：ザ・ダーク]] - [[コモン]]3 | ||
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*[[カード個別評価：Masters Edition]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Masters Edition]] - [[コモン]] | ||
2008年6月8日 (日) 20:23時点における版
アーティファクトを2枚ゲームから除外する。もちろん場にアーティファクトが2つ以上ないと使えないが、カード枚数で1対2交換ができる優れもの。
当時の白はアーティファクト除去を得意とする色であったため、今ではありえないほどのコスト・パフォーマンスを誇る。
- 灰は灰に/Ashes to Ashesと対になっている。しかし向こうは5ダメージを要求するのに対し、こちらは特にデメリットがない。対象がクリーチャーだとほぼ安定して使用できるが、アーティファクトだと2枚並ぶのがそれよりも難しく、リスクがあるという事だろう。
- 調整版は荒残/Rack and Ruin。
