夜明けの天使/Dawning Angel

（版間での差分）

2019年7月14日 (日) 14:50時点における版

Dawning Angel / 夜明けの天使 (４)(白)
クリーチャー — 天使(Angel)

飛行
夜明けの天使が戦場に出たとき、あなたは４点のライフを得る。

3/2

上記2種と同じく、基本的にリミテッド要員。基本セット2020は飛行がフィーチャーされている環境なのが嬉しくもあり悲しくもある。タフネス2ではゴブリンの鳥掴み/Goblin Bird-Grabberや雲族の予見者/Cloudkin Seerなどの軽量フライヤーと相打ちになってしまうため、5マナ分の働きをしてくれないリスクが大きい。性能自体は悪くないので、採用するならどうにかして制空権を握りたいところ。フライヤーを満載したデッキで使ったり、空中戦に弱い相手に対してサイドボードしたりする他、飛行・天使・ETB・ライフ回復など豊富なシナジーを活かす方向でも工夫の余地があるか。

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 [[慈悲の天使/Angel of Mercy]]の亜種であり、[[2人対戦]]においては[[空に翻すもの/Skystreamer]]と同等の存在。
-[[リミテッド]]ではとりあえず及第点の[[フライヤー]]であり、[[基本セット2020]]では[[飛行]]・[[天使]]・[[ライフ]][[回復]]のそれぞれに[[シナジー]]が形成できるためそれら次第で評価は上がる。
+上記2種と同じく、基本的に[[リミテッド]]要員。[[基本セット2020]]は[[飛行]]がフィーチャーされている環境なのが嬉しくもあり悲しくもある。[[タフネス]]2では[[ゴブリンの鳥掴み/Goblin Bird-Grabber]]や[[雲族の予見者/Cloudkin Seer]]などの軽量[[フライヤー]]と相打ちになってしまうため、5マナ分の働きをしてくれないリスクが大きい。性能自体は悪くないので、採用するならどうにかして制空権を握りたいところ。フライヤーを満載したデッキで使ったり、空中戦に弱い相手に対して[[サイドボード]]したりする他、
+飛行・[[天使]]・[[ETB]]・[[ライフ]][[回復]]など豊富な[[シナジー]]を活かす方向でも工夫の余地があるか。
 ==参考==
 *[[カード個別評価：基本セット2020]] - [[コモン]]