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− | [[生け贄に捧げる]]と[[宝物]]を生み出す[[アーティファクト・土地]]。
| + | {{未評価|フォーゴトン・レルム探訪}} |
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− | 宝物はその時点で使えるマナの半分しか生成できず、かつ宝物庫を失うため通常の[[マナ加速]]手段としては効率が悪い。[[無色]]の[[無限マナ]]を[[有色]]マナに変換する手段など[[コンボパーツ]]としてなら使えるだろう。中盤以降は[[インスタント]]タイミングで大量の[[アーティファクト]]が同時に出せるのは間違いないので、[[パーマネント]]の数を参照するようなカード、アーティファクトを参照するカードなどとの噛み合いも良い。
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− | 登場時の[[スタンダード]]では[[アゾリウス・アーティファクト]]に採用される。[[巧妙な鍛冶/Ingenious Smith]]の[[サーチ]]&[[強化]]条件を満たすほか、[[ウォーターディープの黒杖/The Blackstaff of Waterdeep]]で4/4[[クリーチャー]]として暴れ、宝物生成は[[きらきらするすべて/All That Glitters]]の[[修整]]底上げにとフル活用される。
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− | [[モダン]]においては[[ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel]]に続く貴重な[[アンタップイン]]のアーティファクト・土地として利用される。
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− | *初出である[[フォーゴトン・レルム探訪]]は特に[[アーティファクト]]が大きくフィーチャーされた[[セット]]ではないので、これ1枚のみアーティファクト・土地が再登場しているのがやや唐突な印象がある。そのため通常の土地と間違えやすいので注意したい。ちなみに、[[スタンダード]]にアーティファクト・土地が帰ってきたのは[[基本セット2015]]以来7年ぶりとなる。
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− | **スタンダード外では直前の[[モダンホライゾン2]]で[[橋]][[サイクル]]など11枚が登場している。
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| ==参考== | | ==参考== |
− | *[[非マナ能力を持つ土地]]
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| *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] | | *[[カード個別評価:フォーゴトン・レルム探訪]] - [[レア]] |