小室修

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2013年5月30日 (木) 22:50時点におけるじょるの (トーク | 投稿記録)による版
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小室 修 (こむろ しゅう)は、東京のマジックプレイヤー。「華麗なる天才」の二つ名を持つ。

グランプリ横浜03優勝、プロツアー出場多数などの実績を誇る。

グランプリ横浜03以降あまり目立った活躍が無く、(その間プロツアー出場などが無かったわけでは決してないのに)一発屋という印象を持たれていた。しかし、プロツアー名古屋05で予選ラウンド第3位で決勝に進むと、勢いそのままに日本人で2人目のプロツアーチャンピオンとなった。

プロツアー名古屋をもってプロツアーのフォーマットからロチェスター・ドラフトが廃止されることが発表されたため、彼は「ラスト・ロチェスター・チャンプ」という称号も共に手に入れることとなった。

  • 長い間「一発屋」と呼ばれていたためか、プロツアー名古屋05以降は「二発屋」と呼ばれている。グランプリ台北08で優勝したことでこの汚名も返上されただろう。
  • グランプリ横浜03では大ファンであるモーニング娘。のトレカをトークンとして使いたいがために正義の命令/Decree of Justiceを61枚目のカードとして投入し、それで決勝で勝つという伝説を持つ(→グランプリ横浜03のカバレージを参照)。
    • だが、実は「トークンのために正義の命令を入れた」という話は彼が他のプレイヤーを欺くために用意したもので、正義の命令を警戒されないようにするための戦略であった(→参考(「番外編:ブロック構築ヒストリー」を参照))。

主な戦績

代表的なデッキ

参考

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