「小道」を編集中

提供:MTG Wiki

移動: 案内, 検索
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。 これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 編集中の文章
7行: 7行:
  
 
[[アンタップイン]]でマナを生み出すことに制約もない一方、[[戦場]]での働きは[[多色土地]]ではないので、[[手札]]の残りの土地カードや[[唱える]][[呪文]]の[[色拘束]]を考慮して出さないと後の展開に影響を及ぼす。
 
[[アンタップイン]]でマナを生み出すことに制約もない一方、[[戦場]]での働きは[[多色土地]]ではないので、[[手札]]の残りの土地カードや[[唱える]][[呪文]]の[[色拘束]]を考慮して出さないと後の展開に影響を及ぼす。
 
その性質上、1~2色の[[デッキ]]に他の色を[[タッチ]]することはローリスクで行える一方、色拘束の強いカードとの相性は悪くなっている。
 
  
 
単体での性能は[[平地/Plains]]など5種の通常の[[基本土地]]のほぼ[[上位互換]]だが、[[基本土地タイプ]]を持たないため完全上位互換ではない。
 
単体での性能は[[平地/Plains]]など5種の通常の[[基本土地]]のほぼ[[上位互換]]だが、[[基本土地タイプ]]を持たないため完全上位互換ではない。
21行: 19行:
  
 
その後、モードを持つ両面カードが通年で取り扱われる[[メカニズム]]として決まり、ゼンディカーの夜明けとカルドハイムに収録されることとなった。ゼンディカーの夜明けで収録された6枚の[[色の組み合わせ]]が不均衡なのは、10枚を2セットに分けて収録することに決まった一方で、ゼンディカーの夜明けで着目した[[部族 (俗称)|部族]]の色の組み合わせが優先された結果である<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/zendikar-rising-challenge-part-2-2020-09-07 Zendikar Rising to the Challenge, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034317/ 『ゼンディカーの夜明け』の挑戦 その2]([[Making Magic]] [[2020年]]9月7日 [[Mark Rosewater]]著)</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/628976492124258304/just-to-confirm-the-other-4-mdfc-dual-lands-are Just to confirm, the other 4 MDFC dual lands are...]([[Blogatog]] 2020年9月11日)</ref><ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/odds-ends-zendikar-rising-2020-10-05 Odds & Ends: Zendikar Rising]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034427/ こぼれ話:『ゼンディカーの夜明け』]([[Making Magic]] 2020年10月5日 Mark Rosewater著)</ref>。
 
その後、モードを持つ両面カードが通年で取り扱われる[[メカニズム]]として決まり、ゼンディカーの夜明けとカルドハイムに収録されることとなった。ゼンディカーの夜明けで収録された6枚の[[色の組み合わせ]]が不均衡なのは、10枚を2セットに分けて収録することに決まった一方で、ゼンディカーの夜明けで着目した[[部族 (俗称)|部族]]の色の組み合わせが優先された結果である<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/zendikar-rising-challenge-part-2-2020-09-07 Zendikar Rising to the Challenge, Part 2]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034317/ 『ゼンディカーの夜明け』の挑戦 その2]([[Making Magic]] [[2020年]]9月7日 [[Mark Rosewater]]著)</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/628976492124258304/just-to-confirm-the-other-4-mdfc-dual-lands-are Just to confirm, the other 4 MDFC dual lands are...]([[Blogatog]] 2020年9月11日)</ref><ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/odds-ends-zendikar-rising-2020-10-05 Odds & Ends: Zendikar Rising]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034427/ こぼれ話:『ゼンディカーの夜明け』]([[Making Magic]] 2020年10月5日 Mark Rosewater著)</ref>。
 
2色から選んだ1色が出る土地というコンセプトは([[基本土地]]を持ってくる場合の)[[フェッチランド]]に通じるものであり、開発当初はどちらの面も[[基本土地タイプ]]を持っていた。しかし基本土地のほぼ[[上位互換]]となってしまうため、[[オンスロート]]や[[ゼンディカー]]のフェッチランドと同様に1点の[[ライフロス]]を付けたが今度は弱く、[[ショックランド]]のような「[[タップイン]]かライフか」というデザインも試みられた。最終的には[[Aaron Forsythe]]の意見を受けて、ライフロスも基本土地タイプも取り除いたシンプルな形で印刷された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/zendikar-rising-stars-2020-09-14 Zendikar Rising Stars]/[https://mtg-jp.com/reading/mm/0034376/ 『ゼンディカーの夜明け』の明星]([[Making Magic]] [[2020年]]9月14日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
 
  
 
==該当カード==
 
==該当カード==

MTG Wikiへの全ての投稿は、他の利用者によって編集、変更、除去される可能性があります。 自信の投稿が他人によって遠慮なく編集されることを望まない場合は、ここには投稿しないでください。
また、投稿されるものは、自身によって書かれたものであるか、パブリック・ドメイン、またはそれに類するフリーな資料からの複製であることを約束してください(詳細はMTG Wiki:著作権を参照)。 著作権保護されている作品を、許諾なしに投稿してはいけません!

中止 | 編集の仕方 (新しいウィンドウが開きます)
QR Code.gif