「屍術師、リリアナ/Liliana, the Necromancer」を編集中

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{{Otheruses|カード|同名の[[プレインズウォーカーデッキ]]|屍術師、リリアナ/Liliana, the Necromancer (プレインズウォーカーデッキ)}}
 
 
{{#card:Liliana, the Necromancer}}
 
{{#card:Liliana, the Necromancer}}
  
[[基本セット2019]]の[[プレインズウォーカーデッキ]]に収録された[[リリアナ]]。[[忠誠度能力]]は、[[ライフロス]]、[[墓地]]からの[[クリーチャー]][[回収]]、[[除去]]&[[リアニメイト]]。
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{{未評価|基本セット2019}}
 
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;+1能力
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:2点のライフロス。
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:地味ながらも確実かつ継続的に[[ライフ]]を減らせるため、[[ダメージソース]]として有用。この能力がプレッシャーになるよう、これが出るまでにある程度ライフを削っておきたい。
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;-1能力
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:[[死者再生/Raise Dead]]。
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:連打が効く上に[[カード・アドバンテージ]]を稼げるため、[[手札]]や[[戦場]]が不利ならこちらを積極的に[[起動]]し、盤面を整えたい。[[接死]]持ちを繰り返し回収できると心強い。
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:*プレインズウォーカーデッキ収録のプレインズウォーカーとしては珍しく、小マイナスの忠誠度能力が初期[[忠誠度]]から連打可能。
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;-7能力
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:クリーチャーを2体[[破壊]]し、2体リアニメイト。
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:[[殺害/Murder]]と[[墓場からの復活/Rise from the Grave]]を各2枚分使ったのと同じ[[アドバンテージ]]が得られる、相応に強力な奥義。擬似的な[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]奪取とも取れ、決まれば大きく[[ゲーム]]を傾けられる。[[対戦相手]]には見えている[[能力]]なので、手札に[[フィニッシャー]]を温存しているようなら+1能力でプレッシャーを掛け続けるのも手。
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ライフを削りながら奥義を目指しつつ、有力なクリーチャーが[[死亡]]したら適宜回収するという、極めてシンプルな使い方になる。[[スタンダード]]では、同じ[[マナ・コスト]]かつ忠誠度能力がより強力な[[死の権威、リリアナ/Liliana, Death's Majesty]]が存在するため、こだわらないのであればそちらを採用したほうが無難だろう。
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==関連カード==
 
==関連カード==
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===サイクル===
 
===サイクル===
 
{{サイクル/基本セット2019のプレインズウォーカーデッキのプレインズウォーカー}}
 
{{サイクル/基本セット2019のプレインズウォーカーデッキのプレインズウォーカー}}
 
==ストーリー==
 
詳細は[[リリアナ・ヴェス/Liliana Vess (ストーリー)]]を参照。
 
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[屍術師/Necromancer]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[神話レア]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
 
*[[カード個別評価:基本セット2019]] - [[神話レア]]([[プレインズウォーカーデッキ]])
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