「屍賊/Nim」を編集中

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[[ミラディン・ブロック]]においては、[[コントロール]]する[[アーティファクト]]の数を自らの[[パワー]]に算入する[[常在型能力]]を持つものが大半であり、屍賊の代名詞ともなっていた。[[頭蓋囲い/Cranial Plating]]として[[装備品]]化されたこの能力は、[[フィフス・ドーン]]後の[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]にさらなる爆発力を与えた。
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[[ミラディン・ブロック]]においては、[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する[[アーティファクト]]の数を自らの[[パワー]]に算入する[[常在型能力]]を持つものが大半であり、屍賊の代名詞ともなっていた。[[頭蓋囲い/Cranial Plating]]として[[装備品]]化されたこの能力は、[[フィフス・ドーン]]後の[[親和 (デッキ)|親和デッキ]]にさらなる爆発力を与えた。
  
 
[[ミラディンの傷跡ブロック]]でも復活しており、[[ファイレクシア/Phyrexia|ファイレクシア]]陣営[[感染]]持ちクリーチャーの一角を成す。これは当初からの設定「疫病を振りまく」([[屍賊の金切り魔/Nim Shrieker]]の[[フレイバー・テキスト]]参照)にも合致している。しかし元々の能力に近い[[金属術]]を持つものは残念ながら[[新たなるファイレクシア]]現在は存在しない。
 
[[ミラディンの傷跡ブロック]]でも復活しており、[[ファイレクシア/Phyrexia|ファイレクシア]]陣営[[感染]]持ちクリーチャーの一角を成す。これは当初からの設定「疫病を振りまく」([[屍賊の金切り魔/Nim Shrieker]]の[[フレイバー・テキスト]]参照)にも合致している。しかし元々の能力に近い[[金属術]]を持つものは残念ながら[[新たなるファイレクシア]]現在は存在しない。
  
 
==備考==
 
==備考==
*英語名の「Nim」は造語。別の意味の英単語として存在はするが、上記のような生物や怪物に近い意味を持つわけではない。
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*英語名の「Nim」は造語。別の意味の英単語として存在はするが、上記のような生物や怪物に近い意味を持つわけではない。無論日本語訳も有る筈が無く、「屍賊」という訳語そのものも完全な造語。極めて珍しい例であり、ある意味で名訳とも言える。(→[[誤訳/名訳]])
**むろん日本語訳もあるはずがなく、「屍賊」という訳語そのものも完全な造語。極めて珍しい例であり、ある意味で名訳とも言える。(→[[誤訳/名訳]])
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*[[神河物語]]の[[返礼/Reciprocate]]の[[イラスト]]にも、屍賊風の姿のクリーチャー(大峨?)が登場している。
 
*[[神河物語]]の[[返礼/Reciprocate]]の[[イラスト]]にも、屍賊風の姿のクリーチャー(大峨?)が登場している。
  

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