山口竜太郎

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最近は大きな大会に出ることは少なくなったが、草の根の大会では幾度か入賞したり、[[日本選手権11]]に出場したりとプレイヤーとしての活動を続けている。
 
最近は大きな大会に出ることは少なくなったが、草の根の大会では幾度か入賞したり、[[日本選手権11]]に出場したりとプレイヤーとしての活動を続けている。
  
*「ボトムデッカー」と名乗り独自のデッキ構築理論を展開しており、後進の育成を目指している。<!--、有力なデッキビルダーが存在しない日本MTG界の現状を打破すべく日夜後継者の育成に力を注いでいる。
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*「ボトムデッカー」と名乗り独自のデッキ構築理論を展開しており、後進の育成を目指している。又、2chを積極的に利用する事で自身のブログに人を呼び込む等、自身の理論を広める為の努力も欠かさない。[http://twitter.com/#!/bottomdecker/status/95411194168487936/ 本人のTwitter]
*日本勢が世界大会で優秀な成績を残せなくなっている事について「弱いから勝てない、現在のプロプレイヤーはただの雑魚」等と厳しい見解を示しており、「そういった恥ずかしいトッププレイヤーのクズみたい奴らの尻に火を付けるため」自らのデッキ構築理論こそが今のMTG界には必要と語っている。
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<!--、有力なデッキビルダーが存在しない日本MTG界の現状を打破すべく日夜後継者の育成に力を注いでいる。 -->
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*日本勢が世界大会で優秀な成績を残せなくなっている事について「弱いから勝てない、現在のプロプレイヤーはただの雑魚」等と厳しい見解を示しており、「そういった恥ずかしいトッププレイヤーのクズみたい奴らの尻に火を付けるため」自らのデッキ構築理論こそが今のMTG界には必要と語っている。[http://bottomdeck.diarynote.jp/201009091757088915/  本人のブログ(該当記事は削除済)]
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*将棋の有段者でもあり、その技能をデッキの動きを定義し定跡や手筋の研究をするというかたちでMTGに活用している。
 
*将棋の有段者でもあり、その技能をデッキの動きを定義し定跡や手筋の研究をするというかたちでMTGに活用している。
  

2011年8月9日 (火) 17:32時点における版

山口竜太郎は、日本三大地雷の1人に数えられることもあるプレイヤー。代表的な製作デッキはネクロポーテンス/Necropotence死体の花/Cadaverous Bloomを中枢に据えたデッキに溶岩噴火/Volcanic Geyserを加えたネクロブルームゲイザー(ネクロゲイザーとも)と呼ばれるデッキ。

最近は大きな大会に出ることは少なくなったが、草の根の大会では幾度か入賞したり、日本選手権11に出場したりとプレイヤーとしての活動を続けている。

  • 「ボトムデッカー」と名乗り独自のデッキ構築理論を展開しており、後進の育成を目指している。又、2chを積極的に利用する事で自身のブログに人を呼び込む等、自身の理論を広める為の努力も欠かさない。本人のTwitter
  • 日本勢が世界大会で優秀な成績を残せなくなっている事について「弱いから勝てない、現在のプロプレイヤーはただの雑魚」等と厳しい見解を示しており、「そういった恥ずかしいトッププレイヤーのクズみたい奴らの尻に火を付けるため」自らのデッキ構築理論こそが今のMTG界には必要と語っている。本人のブログ(該当記事は削除済)

主な戦績

代表的なデッキ

参考

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