「幻惑のスフィンクス/Dazzling Sphinx」を編集中

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{{#card:Dazzling Sphinx}}
 
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[[混沌のワンド/Chaos Wand]][[サボタージュ能力]]を持つ[[スフィンクス]]になったバージョン。
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[[対戦相手]]の[[ライブラリー]]から[[インスタント]]か[[ソーサリー]]を[[唱える]][[サボタージュ能力]]を持つ[[スフィンクス]]
  
あちらと違っていちいちマナがかからず、踏み倒しの効率はグッと上昇した代わりに、[[攻撃]]を通す必要が生じている。大きい[[フライヤー]]の攻撃を通す事ができた時点で既にそれなりの優勢を得ている事が多いので、[[オーバーキル]]になりやすい。似たような[[悟った達人、ナーセット/Narset, Enlightened Master]]、[[原初の嵐、エターリ/Etali, Primal Storm]]などと比べても、効果の規模で劣り不確定要素は強くなっているという具合。それらの[[下位種]]的なマナ域でありながら4/5[[飛行]]というそこそこ汎用的な戦闘能力を持つ事で性能がマイルド化した形と言える。
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{{未評価|統率者2021}}
  
 
*[[能力]]の[[ルール]]に関しては「[[解決中に呪文を唱える]]」「[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]」を参照。
 
*[[能力]]の[[ルール]]に関しては「[[解決中に呪文を唱える]]」「[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]」を参照。

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