「強欲なるスロモック/Thromok the Insatiable」を編集中

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不定値の[[貪食]]を持つ[[伝説のクリーチャー]]。1体なら1個、2体なら4個、3体なら9個と、貪食した[[クリーチャー]]の数の二乗個の[[+1/+1カウンター]]が置かれる。
 
不定値の[[貪食]]を持つ[[伝説のクリーチャー]]。1体なら1個、2体なら4個、3体なら9個と、貪食した[[クリーチャー]]の数の二乗個の[[+1/+1カウンター]]が置かれる。
  
[[トークン]]などで[[食べる]]クリーチャーを増やしておけば、[[サイズ]]は異常なほどに大きくなる。ただし、どこまで大きくなろうと所詮は[[バニラ]]であり、[[除去]]のリスクは高く[[回避能力]]もない。
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[[トークン]]などで[[食べる]]クリーチャーを増やしておけば、[[サイズ]]は異常なほどに大きくなる。
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ただし、どこまで大きくなろうと所詮は[[バニラ]]であり、[[除去]]のリスクは高く[[回避能力]]もない。
  
大量のクリーチャーを墓地に放り込める、その結果で超巨大クリーチャーが出る、という動作を参照するような[[コンボデッキ]]には向いているだろう。
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大量のクリーチャーを墓地に放り込める、その結果で超巨大クリーチャーが出る、という動作を参照するようなコンボデッキには向いているだろう。
  
*「貪食[[X]]」の表記が若干ややこしい。
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*貪食Xの表記が若干ややこしい。貪食Xとは「生け贄に捧げた数×生け贄に捧げた数」と言う事である。
**「貪食3」を例として挙げると、「+1/+1カウンターの数=貪食した数×3」という計算式の「3」部分に“X=貪食した数”を当てはめることになる。従って、Xの二乗個の+1/+1カウンターが置かれる。
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**通常「貪食3」などの表記で「生け贄に捧げた数×3」という計算式の「3」の部分を、“生け贄に捧げた数=X”に当てはめるのである。従って、2体以降は'''Xの自乗'''で+1/+1カウンターが増えていくこととなる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:プレインチェイス2012]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:プレインチェイス2012]] - [[神話レア]]

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