「復讐に燃えた絞殺者/Vengeful Strangler」を編集中
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[[ブロック_(ルール用語)|ブロック]]できない[[ペナルティ能力]]があるので相手[[クリーチャー]]の攻撃を受け止めつつ[[変身]]、ということはできない。[[攻撃]]には制限がかかっておらず、また[[パワー]]0以外にブロックされると[[死亡]]するのでブロックされづらい[[アタッカー]]のように振舞うことも可能。もちろん[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げて]]も良い。 | [[ブロック_(ルール用語)|ブロック]]できない[[ペナルティ能力]]があるので相手[[クリーチャー]]の攻撃を受け止めつつ[[変身]]、ということはできない。[[攻撃]]には制限がかかっておらず、また[[パワー]]0以外にブロックされると[[死亡]]するのでブロックされづらい[[アタッカー]]のように振舞うことも可能。もちろん[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げて]]も良い。 | ||
− | 変身すると[[避け難い最期/Inevitable End]]のような[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]先がいなくなるまで生け贄を要求し続ける[[オーラ]] | + | 変身すると[[避け難い最期/Inevitable End]]のような[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]先がいなくなるまで生け贄を要求し続ける[[オーラ]]となる。[[誘発]]タイミングが[[あなた]]の[[アップキープ]]なのでなるべく相手[[ターン]]に死亡させたい。性能としては[[山分けカード#相手に選択権のあるカードは弱い理由|相手に選択権のある能力]]であり、かつ生け贄に捧げる範囲が[[土地]]以外の[[パーマネント]]1つと広いため逃げ道を用意されやすい。[[リミテッド]]においては手軽に現れる[[腐乱]]した[[ゾンビ]]を犠牲に凌がれる場合も多い。ユニークなフレイバーであり1:2交換を狙える[[カード]]だが、いまいち扱い辛い点が目立つのが総評である。 |
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*モチーフはオーストリアの映画『[[Wikipedia:ja:芸術と手術|芸術と手術]]』<ref>[https://twitter.com/EthanFleischer/status/1438657794488430592 Ethan FleischerのTwitter]([[2021年]]9月17日)</ref>。事故で両手を失った主人公に移植された殺人者の手が、独りでに殺人事件を起こすという内容。 | *モチーフはオーストリアの映画『[[Wikipedia:ja:芸術と手術|芸術と手術]]』<ref>[https://twitter.com/EthanFleischer/status/1438657794488430592 Ethan FleischerのTwitter]([[2021年]]9月17日)</ref>。事故で両手を失った主人公に移植された殺人者の手が、独りでに殺人事件を起こすという内容。 |