怒り狂うカヴー/Raging Kavu
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3マナにしてパワー3の速攻という数字はビートダウン向けのカードとしてはなかなか優秀。また瞬速クリーチャーという点から青の打ち消しをかいくぐって唱えられるのも利点である。
スタンダードでは発売時こそ、ファイアーズが大活躍していたせいでほとんど見向きもされなかったが、その後のノーファイアーなどの台頭などに伴い見かけるカードとなり、オデッセイ・ブロック登場後も、中堅クリーチャーとして活躍した。またインベイジョン・ブロック構築ではステロイドの中核として大活躍した。
- インベイジョンのプレリリース・トーナメントでは、このカードのラテン語版プレリリース・カードが配布された。
