悪夢の番人/Nightmare Shepherd

提供:MTG Wiki

2020年1月19日 (日) 11:01時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Nightmare Shepherd / 悪夢の番人 (2)(黒)(黒)
クリーチャー エンチャント — デーモン(Demon)

飛行
他の、あなたがコントロールしていてトークンでないクリーチャーが1体死亡するたび、あなたはそれを追放してもよい。そうしたなら、1/1であり、それの他のタイプに加えてナイトメア(Nightmare)であることを除き、そのクリーチャーのコピーであるトークンを1体生成する。

4/4

あなたクリーチャー死亡したとき、ナイトメアに造り替えて復活させるデーモンクリーチャー・エンチャント

未評価カードです
このカード「悪夢の番人/Nightmare Shepherd」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

ルール

  • コピーの特性に関してはコピー可能な値も参照。
  • 能力解決前に死亡したカード墓地から移動してしまったら、それを追放することはできないためコピー・トークンも生成できない。
  • 1/1でありナイトメアであることはコピー効果の一部のためコピー可能な値になる。
  • コピー効果によってパワータフネスを定義するため、コピー元のパワーとタフネスを定義する特性定義能力はコピーされない(CR:706.9d)。例えば死より選ばれしティマレット/Tymaret, Chosen from Deathのコピー・トークンを生成する場合、そのトークンは「死より選ばれしティマレットのタフネスは、あなたの黒への信心に等しい。」を持たず1/1である。
  • クリーチャー化している元々クリーチャー・カードでないクリーチャーが死亡したときも、能力が誘発しコピー・トークンを生成できる。ただしクリーチャー化の継続的効果はコピー可能な値では無いため、クリーチャーではないコピー・トークンが生成される。それはナイトメアではなく(CR:205.3d)、クリーチャー化してもナイトメアになることはない。1/1というP/Tは与えられるが、クリーチャーでない間は意味を持たない。それが機体なら搭乗したときのP/Tは1/1になるが、それ以外のクリーチャー化効果は基本のP/Tを同時に定義するため悪夢の番人によって与えられたP/Tが意味を持つことはない。

参考

QR Code.gif