悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental

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(ついでだからお前も一緒に探して「無い」ってことを証明してくれよ 俺は見た記憶がある)
(2014年8月16日 (土) 10:34版まで巻き戻し 見たことがあるのであればソース必須、人にも探せというのはさすがに乱暴)
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{{フレイバーテキスト|彼はミラーリから生まれ、物心つく前に生まれた地を追われた。存在の目的と意味を見失ったが、それはどちらもピットにあった。}}
 
{{フレイバーテキスト|彼はミラーリから生まれ、物心つく前に生まれた地を追われた。存在の目的と意味を見失ったが、それはどちらもピットにあった。}}
  
*とある大きな大会で、これを2体並べてのビートダウンで相手を圧倒しそのまま優勝をかっさらった[[プレイヤー]]がいた。もちろん[[レジェンド・ルール]]に引っかかる。しかし本人はもちろん[[対戦相手]]や[[ジャッジ]]、観衆までもがそれに気づかず、雑誌に載せるため編集していた記者がその間違いに気づき大会終了5日後に再試合が行われると言う珍事件があった。<!--  要検証(笑  -->
 
 
*読み方は「あくらつなせいれいシルヴォス」。
 
*読み方は「あくらつなせいれいシルヴォス」。
 
**他のカードでは「Rogue ~」を「はぐれ~」と訳すことが多い中、「悪辣な」と訳している。これによってパワフルなイメージの強調には成功しているが、上記にもあるフレイバー・テキストからすれば「はぐれもの」のイメージの方が強い様にも思える。
 
**他のカードでは「Rogue ~」を「はぐれ~」と訳すことが多い中、「悪辣な」と訳している。これによってパワフルなイメージの強調には成功しているが、上記にもあるフレイバー・テキストからすれば「はぐれもの」のイメージの方が強い様にも思える。

2014年8月16日 (土) 22:16時点における版


伝説のピット・ファイター緑マナ1つだけで再生する8/5トランプルがなんと6マナ年経たシルバーバック/Ancient Silverbackが可哀想になる。

スカージ参入前のオンスロート・ブロック構築ベジテーションアクローマの復讐/Akroma's Vengeance対策として採用されていた。スタンダードではあまり活躍していないが、絡みのビートダウンミラーマッチ要員として採用されることがあった模様。強いは強いがあまり使いどころがないようで、これ以外の大きな活躍は見せていない。ミラディン恐怖/Terror再録されたのも一因か。

彼はミラーリから生まれ、物心つく前に生まれた地を追われた。存在の目的と意味を見失ったが、それはどちらもピットにあった。
  • 読み方は「あくらつなせいれいシルヴォス」。
    • 他のカードでは「Rogue ~」を「はぐれ~」と訳すことが多い中、「悪辣な」と訳している。これによってパワフルなイメージの強調には成功しているが、上記にもあるフレイバー・テキストからすれば「はぐれもの」のイメージの方が強い様にも思える。

関連カード

サイクル

オンスロート伝説のピット・ファイター。6マナトリプルシンボルとなっている。

参考

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