「憤怒の力/Force of Rage」を編集中

{{#card:Force of Rage}}

[[モダンホライゾン]]の[[ピッチスペル]]・[[サイクル]]。[[赤]]は使い捨て[[トークン]]の[[生成]]。

自分のターンに[[ボール・ライトニング/Ball Lightning]]相当の3[[マナ]]6点分の[[歩く火力]]として使用することができる他、相手の[[クリーチャー]]の攻撃時にはピッチで唱えて最大2体のクリーチャーと相打ちを狙うこともできるため、非常に便利。

==関連カード==
===サイクル===
{{サイクル/モダンホライゾンの力}}

==参考==
*[[カード個別評価：モダンホライゾン]] - [[レア]]
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 [[モダンホライゾン]]の[[ピッチスペル]]・[[サイクル]]。[[赤]]は使い捨て[[トークン]]の[[生成]]。
-自分のターンに[[ボール・ライトニング/Ball Lightning]]相当の3[[マナ]]6点分の[[歩く火力]]として使用することができる。また、[[ブロック]]時にはピッチで唱えて最大2体のクリーチャーと相打ちを狙うことができ、奇襲性が高い。
+自分のターンに[[ボール・ライトニング/Ball Lightning]]相当の3[[マナ]]6点分の[[歩く火力]]として使用することができる他、相手の[[クリーチャー]]の攻撃時にはピッチで唱えて最大2体のクリーチャーと相打ちを狙うこともできるため、非常に便利。
-トークン[[生け贄]]のタイミングが自分の[[アップキープ]]であるため、ピッチコストで唱えて攻撃に使ったり、相手ターン終了時に唱えて続く自ターンとの両面で仕掛けるという運用ができず、この点は[[モダン]]のカードしてはやや物足りないとも思われる。一応、自分のターンに唱えた場合は相手ターンもトークンが残るのだが、メリットとしては限定的だろう。
-現状では大きな活躍を残しているわけではないが、最大ダメージが大きいこと、[[インスタント]]であること、[[エレメンタル]]・[[トークン]]が複数出ること等、ユニークな点もある。
 ==関連カード==