「探検家タクタク/Tuktuk the Explorer」を編集中
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[[ルフ鳥の卵/Rukh Egg]]の流れを汲む[[伝説のクリーチャー]]。最初は貧弱な[[サイズ]]だが、[[死亡]]すると5/5の[[大型クリーチャー|大型]][[トークン]]となって舞い戻ってくる。 | [[ルフ鳥の卵/Rukh Egg]]の流れを汲む[[伝説のクリーチャー]]。最初は貧弱な[[サイズ]]だが、[[死亡]]すると5/5の[[大型クリーチャー|大型]][[トークン]]となって舞い戻ってくる。 | ||
− | [[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]] | + | [[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]]したところで誰も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]してくれないだろう。むしろ[[ブロッカー]]に回し、[[対戦相手]]への牽制に使った方がよいかもしれない。できれば[[生け贄に捧げる]]など、能動的に[[誘発]]させる手段と組み合わせたいところ。 |
+ | *'''復活のタクタク'''/''Tuktuk the Returned''は、固有の名前を持つトークンで、[[伝説のアーティファクト・クリーチャー]]で、[[ゴブリン]]なのに[[ゴーレム]]でもあると、希少な要素の集合体である。 | ||
*[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。 | *[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。 | ||
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==ストーリー== | ==ストーリー== | ||
− | '''タクタク'''/''Tuktuk''は[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[ゴブリン#ストーリー|ゴブリン]] | + | '''タクタク'''/''Tuktuk''は[[ゼンディカー/Zendikar]]の[[ゴブリン#ストーリー|ゴブリン]]の3大部族の1つ、タクタク族/The Tuktuk tribeの長。遺跡の[[罠]]と封印されていた[[エルドラージ/Eldrazi]]の魔法により、生身の肉体を失い、岩石でできたゴーレムとなった。 |
詳細は[[タクタク/Tuktuk]]を参照。 | 詳細は[[タクタク/Tuktuk]]を参照。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | + | *[http://archive.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/stf/85 The Tale of Tuktuk] ([[Daily MTG]]、Savor the Flavor、文:[[Doug Beyer]]、英語) | |
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*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]] | ||
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