「探検家タクタク/Tuktuk the Explorer」を編集中
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[[ルフ鳥の卵/Rukh Egg]]の流れを汲む[[伝説のクリーチャー]]。最初は貧弱な[[サイズ]]だが、[[死亡]]すると5/5の[[大型クリーチャー|大型]][[トークン]]となって舞い戻ってくる。 | [[ルフ鳥の卵/Rukh Egg]]の流れを汲む[[伝説のクリーチャー]]。最初は貧弱な[[サイズ]]だが、[[死亡]]すると5/5の[[大型クリーチャー|大型]][[トークン]]となって舞い戻ってくる。 | ||
− | [[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]] | + | [[速攻]]を持っているが、1点[[クロック]]に過ぎないので[[攻撃]]したところで誰も[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]してくれないだろう。むしろ[[ブロッカー]]に回し、[[対戦相手]]への牽制に使った方がよいかもしれない。できれば[[生け贄に捧げる]]など、能動的に[[誘発]]させる手段と組み合わせたいところ。 |
+ | *'''復活のタクタク'''/''Tuktuk the Returned''は、固有の名前を持つトークンで、[[伝説のアーティファクト・クリーチャー]]で、[[ゴブリン]]なのに[[ゴーレム]]でもあると、希少な要素の集合体である。その為タイプ行が「トークン・伝説のアーティファクト・クリーチャー - ゴブリン・ゴーレム」とべらぼうに長く、統率者2014(及びダブルマスターズ)収録の[https://magic.wizards.com/ja/ja_arcana_20141028/ トークン・カード]では「復活のタクタクは「伝説の」である。」と入りきらなくなった「伝説の」が効果欄に記載されている(トークン・カードは分かりやすさを重視したデザインであり、実際のトークンとの機能性に違いはない)。 | ||
*[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。 | *[[基本セット2014]]の[[レジェンド・ルール]]改定で使い勝手が良くなった[[カード]]。以前のレジェンド・ルールでは2体出すと[[対消滅]]して、生み出すトークンもまた対消滅する羽目になったが、現在は探検家タクタク1体を残したまま復活のタクタク1体を呼び出せるようになった。 | ||
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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/savor-flavor/tale-tuktuk-2010-04-07 The Tale of Tuktuk](Savor the Flavor [[2010年]]4月7日 [[Doug Beyer]]著) | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/savor-flavor/tale-tuktuk-2010-04-07 The Tale of Tuktuk](Savor the Flavor [[2010年]]4月7日 [[Doug Beyer]]著) | ||
*[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:エルドラージ覚醒]] - [[レア]] | ||
*[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ダブルマスターズ]] - [[レア]] |