接地/Grounded

提供:MTG Wiki

2020年5月14日 (木) 00:08時点におけるTaxin (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Grounded / 接地 (1)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行を失う。


クリーチャーから飛行失わせるだけのオーラ

フライヤーは同じマナ・コスト地上クリーチャーよりもサイズが小さい傾向があるため、飛行を失わせれば戦闘で優位に立ちやすくなる。ただし、結局は戦場に残してしまうため、より直接的な除去である垂直落下/Plummetと比べると使いづらさが目立つ。ソーサリー・タイミングなのもマイナス。垂直落下と比べたときの利点は、再生破壊不能持ちのフライヤーも対処できること。

アヴァシンの帰還にはフライヤーが多く、リミテッド対象に困ることはあまりない。それでもこのカードを採用する余地があるかは微妙なところ。「明滅」で剥がされてしまうのも逆風。

[編集] 参考

QR Code.gif