「旧枠モダン」を編集中
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その制限ゆえに[[カードプール]]は狭く、その上増える機会も[[再録]]時にのみ限られているのが特徴。 | その制限ゆえに[[カードプール]]は狭く、その上増える機会も[[再録]]時にのみ限られているのが特徴。 | ||
− | 例えば[[2018年]]には[[ゴブリンの戦長/Goblin Warchief]]、[[市長の笏/Magistrate's Scepter]]、[[鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle]] | + | 例えば[[2018年]]には[[ゴブリンの戦長/Goblin Warchief]]、[[市長の笏/Magistrate's Scepter]]、[[鋼胴の甲虫/Ironshell Beetle]]といったカードが解禁されている。一方、[[時のらせんリマスター]]や[[兄弟戦争統率者デッキ]]などで、新たに旧枠で再録されたカードは、「初出が旧枠のもの」ではないため、解禁されることはない。 |
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*海外にも類似フォーマットのRetro Modernが存在する。そちらは旧枠版さえ存在すれば初出が旧枠でないカードも使用可能である。 | *海外にも類似フォーマットのRetro Modernが存在する。そちらは旧枠版さえ存在すれば初出が旧枠でないカードも使用可能である。 |