星々とあるもの/One with the Stars

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2020年1月21日 (火) 21:59時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
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エンチャントしたクリーチャーエンチャントにしてしまうオーラ

テーロス還魂記リミテッドでは、戦場に既に存在しているエンチャントを参照するカードはそれほど多くないため閉所恐怖症/Claustrophobiaのような疑似除去オーラとして機能する。ただしその役割としては能力も失わせるコモン魚態形成/Ichthyomorphosisの方が軽く使いやすい。こちらの利点は神 (テーロス・ブロック)にエンチャントした場合、魚態形成と違い信心が減ってもはずれない点か。

ルール

  • 失われたカード・タイプの下位になるサブタイプもすべて失う。伝説のなどの特殊タイプは失われない。
  • エンチャントしているパーマネントはそれの能力を保持するが、パワータフネスも持たない。それの能力の中にそれらを参照するものがあるなら0を用いる。
  • エンチャントしているパーマネントがセテッサの散兵/Setessan Skirmisherのように自身のパワーやタフネスに修整を与える能力を持っていた場合、それはクリーチャーでない間は意味を持たないが、星々とあるものが外れれば修整を受けたP/Tとなる(CR:208.3a)。
  • 一時的にクリーチャー化している元々クリーチャーでもエンチャントでもないパーマネントにエンチャントした場合、クリーチャー化の期間が過ぎても星々とあるものがはずれることはない。星々とあるものの能力によりパーマネントはエンチャントであり、星々のエンチャント先として適正である。

参考

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